1月 222015
 
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どうも、最近ゲームはもっぱら3DSのものしか購入してない@kuronamaです。

ロマサガっぽいゲーム

最近ゲーム雑誌も読んでないし、ネットでの情報収集もしていないのだが、つい先日ゲーム店に寄ったらロマサガスタッフが作成した3DSのRPGが発売するということだったのでメーカーはスクエニでは無かった辺りに一抹の不安を覚えながらも予約、本日購入してみた。

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キャラデザというかイメージイラスト?はロマサガシリーズでお馴染みの小林智美。ただゲーム内では今のところほとんど出てきていない、せっかくの美麗なイラストが勿体ない。FF6みたいにメニュー画面なんかで使えばいいのにね。
他スタッフや会社について簡単に調べてみた。
ゲームの根幹をなすゲームデザインを行っているのが、元スクエニ社員でロマサガ2以降のシリーズのバトルデザインを行っていた小泉今日治って人らしい。

小泉今日治 – Wikipedia


音楽はこれまた元スクエニ社員の浜渦正志って人、スクエニというかスクウェアの作曲家というとどうしても植松伸夫とか光田康典が思い浮かぶけどにわかの自分でも名前聞いたことがあるような…。

浜渦正志 – Wikipedia


その他のスタッフについてはAmazonでざっと書いてあった。

■主なスタッフ
○イメージイラスト
小林 智美 (代表作「ロマンシング サ・ガ」)
○ゲームデザイン
小泉 今日治 (代表作「ロマンシング サ・ガ 2、3」)
○キャラクターデザイン
平尾 リョウ (代表作「ファイナルファンタジー11、12」)
○モンスターデザイン
小島 雄一郎(代表作「サガ フロンティア2」)
下釜 陵志(代表作「ファイナルファンタジー11」)
○タイトルロゴデザイン
川口 忠彦(代表作「ヴィーナス&ブレイブス ~魔女と女神と滅びの予言~」)
○背景美術
筒井 美佐子(代表作「ロマンシング サ・ガ ミンストレルソング」「ファイナルファンタジー9」)
○コンポーザー
浜渦 正志 (代表作「ファイナルファンタジー13シリーズ」「サガフロンティア 2」)
○サウンドエディター
齊藤 賢一(代表作「ロマンシング サ・ガ」「ファイナルファンタジー10」)
○ナレーション
白鳥 英美子(代表作「ファイナルファンタジー9」)
○テキストディレクション
加藤 正人(代表作「クロノトリガー」「ファイナルファンタジー11」)
○ムービーディレクター
山形 周平(株式会社レイラインスタジオ)

開発はキャトルコールっていう、元々データイースト(カルノフとかヘラクレスの栄光とか懐かしい…)の開発チームだったところが独立した会社らしい。
一番有名どころなタイトルというとメタルマックスシリーズになるのかな?

キャトルコール – Wikipedia
データイースト …


発売元はフリューだけど、まぁこれはどうでもいいわ。

フリュー – Wikipedia
レジェンド オブ レガシー …


というわけで軽く触ってみた感想を書いてみる。

選べる主人公

ロマサガっぽくゲーム開始時に主人公を7人の中から選ぶことができる。選ばなかった主人公はわりとすぐにパーティを組めるっぽい?
7人の内訳は男子3人、女子3人、カエル一匹。カエル一匹ってのがクロノトリガー臭がしてあざとい。

このゲームちょっと変わっていて、一般的な力とか防御みたいなパラメータってのが存在しないっぽい(内部的にはあるのかもしれないけど表だっては出てこない)
その代わりにポジションっていうFF13のロールみたいなのがあって、それがアタック・ガード・サポートの3種類ある。(なんかこの3種類は大分類でもあるらしく、ゲームを進めると更に小分類のポジションが増えるっぽい)で、これらは戦闘を繰り返すことでレベルアップしていくんだけど、このポジション毎のレベルってのが戦闘におけるキャラクターの個性となっているらしい。

実際にキャラを選択すると分かるんだけど、こんな感じでそれぞれのポジション毎の初期レベルが表示されてこれがキャラ毎に全部異なる。

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だいたいどのキャラもガードとかサポートが高かったりするんだけど、唯一アタックが一番高いのがカエルwこの辺は狙って設定したんだろうなぁw
どのキャラを選択しようか迷ったがアタックとガードのバランスがよくHPも高めだった騎士のガーネットを選択してみた。

ダンジョン

ゲームが始まると早速3人パーティを組んだ状態でダンジョンに放り出される。
ダンジョンの見た目はこんな感じ。

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歩いて行く端から木々が描画されていくんだけど、敵や宝箱が描画された際にそれぞれ専用の効果音でお知らせしてくれる。文字情報ではなく効果音のみというところが実際の直感を刺激する感じでなかなか考えられていると思う。
ちなみに歩き回ると勝手にした画面に地図が作製されていくのだが、この地図は街で一度だけ売却することができる。
地図の完成度によって買取金額が変わったり、その地図を元にして店の品揃え?など変わるらしいので地図をコンプする意義がハッキリあるのが良い。

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バトル

バトルはシンボルエンカウント式で、ターン制とこれだけ聞くとオーソドックスに聞こえる。
だが前述のポジションを利用したなかなか奥深い戦闘システムになっている。
パーティは3人までで組むことができ、それぞれにポジションを割り当てたフォーメーションというのを組むことになる。
で、ターン開始時にどのフォーメーションで行動するかをまず選ぶことになる。

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ポイントなのはこのフォーメーション選択が毎ターン開始時に行えること。
例えばポジションの中のガードは防御行動がパーティ全体に及ぶため、戦術上で重要な役割を果たす。ただ普段ガード担当のキャラのHPが残り少ないときなんかは、予め他のキャラがガードを担当するフォーメーションを作成しておくことで柔軟に対応することができる。
他には弱い敵相手のときなんかは全員アタックでも良いだろう。

戦闘をこなしているとたまに使っている技のレベルが上がったり、新しい技を閃いたりする。
序盤ではSPを消費しない技を閃いたりして大して強くなかったりするが、SPを消費するような強力な技を閃いたときの爽快感はロマサガシリーズのそれと似ている。ちなみにやっぱりボス戦みたいな強敵相手だと多く技を閃く模様。

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SPの話が出たので、HPと共に軽く説明する。
まずキャラの生命力であるHPは戦闘開始時は最大まで回復した状態になっている。ただ一度HPが0になり力尽きると最大HPが一時的に減ってしまう。減った最大HPは宿屋で泊まることで回復できる。
減ったHPはこのように赤色で表示される。
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またHPが0になっても戦闘中に普通にHP回復手段を用いることで復活させることができる。あとはLPシステムみたいに力尽きた状態でダメージを食らってLPが更に減るみたいなことは無いっぽい。

SPは強力な技や精霊術を使うときに消費する。戦闘で1ターン経過毎に1回復するのだが、こちらはHPと異なり戦闘後も数値が持ち越しとなるみたい。なのでボス前では予め雑魚戦を挟んでSPを補充するといいかも?

精霊術の話が出たのでこれについても簡単に触れてみる。とは言っても序盤なのでまだあんまりよく分かってないが。
最初のダンジョンクリア後に貰えるアイテムを装備すると精霊術が使えるようになる。
また戦闘時の精霊の状況をこんな感じで知ることができるようになる。

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街・マップ

最初のダンジョンでボスを倒すと舞台となる島で唯一の街に移動する、アイテム屋・宿屋・交易船等の施設が揃っている。

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ちなみにメニューから行えるのはクイックセーブで、メニューからコンティニューした段階で消滅する感じだと思う。
本来のセーブは宿屋でしか行えない。

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新しいダンジョンに進出するにはストーリーで自動開放されるものもあれば、アイテム屋で地図を購入して開放するものもある。

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ワールドマップはこんな感じ。

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まとめ

ざっと駆け足で紹介したが、まぁそれなりに楽しめそう。
若干戦闘バランスが辛口かなぁという気もするけどそれがまたロマサガっぽくて良い。
また序盤しかやってないけど、現時点での感想ではロマサガシリーズが好きな人は買って損は無いかと思う。

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