12月 052012
 
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個別タイトル紹介

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前回はロンチタイトル11本中5本を紹介したが、今回は残りの以下6本を紹介していきたいと思う。

  • New スーパーマリオブラザーズ U
  • アサシン クリードIII
  • FIFA13 ワールドクラスサッカー
  • マスエフェクト 3 – 特別版 –
  • 無双OROCHI2 Hyper
  • モンスターハンター3(トライ)G HD Ver.


New スーパーマリオブラザーズ U

ジャンル:アクション
メーカー:任天堂
プレイ人数:1〜5人(Wii U GamePadだけでもプレイ可能)
価格:5,985円
DL版:有り(空き容量2.0GB以上が必要)
New スーパーマリオブラザーズ U





今回はロンチで登場

3DSではロンチとして登場しなかった反省を踏まえてか、今回はロンチタイトルで登場。
今回のマリオでは新たなパワーアップとしてムササビマリオが追加されている、過去作のマントマリオを簡素にしたイメージだそうだ。
本作の一番の魅力はゲームパッドを利用したバディプレイだろう。プレイヤーともう一人がゲームパッドを持って、タッチした場所にブロックを出現させることでプレイヤーを補助するというものだ。バディプレイを使うものの中ではかなりテクニックが必要となるものもあるそうでやりがいがありそうだ。

また新しく搭載された「おだいモード」では様々なお題が出題されるためストーリーモードとは変わった楽しみを味わうことができる。
その他に「ブーストモード」では強制的に画面がスクロールし、ゴールまでのタイムを競うらしい。コインを取るほどスクロールスピードがアップするそうなので、ただゴールを目指すだけでなくコインを取る工夫なども必要そうだ。

ちゃんと見られるか分からないけど、以下が海外版の映像。


まとめ

まず間違いなく楽しめる一品だろう。
本作はワールドマップのルート選択の自由度がかなり高いらしいのでもボリュームありそうだ。
最大で5人まで遊ぶこともできるため大人数で遊ぶにも持ってこいのタイトルだろう。


アサシン クリードIII

ジャンル:暗殺/アクション・アドベンチャー(18禁)
メーカー:ユービーアイソフト
プレイ人数:1〜5人
価格:7,770円(DL版は6,930円)
DL版:有り(空き容量16.2GB以上が必要)
Assassin's Creed 3 – アサシン クリードIII | トップページ | Ubisoft



オープンワールド暗殺ゲー大作

本作はPS3・XBOX360で2012年10月に発売されたタイトルの移植作だ。
まだ発売されて1ヶ月ちょっとなので、WiiU版の発売を待って購入するユーザもいるかもしれない。
本作のWiiU版の魅力はゲームパッドのマップ表示や武器切替だ。前回バットマン アーカムシティでも書いたが、オープンワールド物は地図の見せ方が重要なのでゲームパッドの地図表示はかなり有用そうだ。武器の切替に関しても本作は武器の種類が過去作より増えており、武器を簡単に切り替えられることで様々な作戦が立てやすくなっているそうだ。


まとめ

WiiU独自機能が少なく感じたが、そもそも完成度の高い作品のようなので無理に余計な要素は追加しない方が良いのかもしれない。
オープンワールドアクションは本作とバットマン アーカムシティがあるが、ゲームとしての知名度で言えば恐らく本作が上ではないだろうか。
シリーズファンや暗殺大好きっ娘は手を出してみるといいのではないか。


FIFA13 ワールドクラスサッカー

ジャンル:サッカー/アクション
メーカー:エレクトロニック・アーツ
プレイ人数:1人(通信プレイ時2〜5人、Wii U GamePadだけでもプレイ可能)
価格:7,665円
DL版:有り(空き容量8.0GB以上が必要)
FIFA13 ワールドクラスサッカー | EAスポーツ | FIFAサッカーゲーム公式サイト





他機種版をベースにWiiU独自要素満載

本作は2012年10月にPS3・PSP・Vita・XBOX360で発売されたタイトルの移植作だ。
元々人気の高いサッカーゲームではあるが、本作は更にWiiU版独自機能を備えている。

  • ゲームパッドのタッチ操作で球を持っていない選手でも自由に動かすことができる
  • ゲームパッドのタッチ操作で触れた場所に向けてシュートが打てる
  • ゲームパッドに選手の詳細情報を表示できる
  • ゲームパッドでリアルタイムでの選手交代やフォーメーションの変更ができる

またファミ通12/13・20号では面白いことが書いてあった。
ゲームパッドでの各種戦術の指示は選手を操作する通常プレイと切り離してプレイすることもできるため、監督と選手の2プレイヤーでのCo-opができるらしい。
あまりサッカーゲームをやったことが無い人に選手役をやらせて、慣れている自分は監督プレイというような遊びかたもできそうだ。

オンライン要素も豊富で以下のようなことができる。
  • 対戦プレイ
  • 協力プレイ
  • リーグのシーズンに基づいたプレイ
  • フレンドとのフレンドリーマッチ
  • 試合のカスタマイズなど


まとめ

ファミ通のインタビューで本作のプロデューサーも語っていたが、WiiU独自の機能を数多く盛り込んでいるとのことでかなり面白そうに見えた。
特にCo-opプレイが面白そうなのでDL版を購入しようかと考えている。
他機種のレビューでオフラインでもサーバー認証が必要でサーバー自体がクソっぽい事が書いてあったのが少し不安ではあるが…。


マスエフェクト 3 – 特別版 –

ジャンル:エレクトロニック・アーツ
メーカー:SF/アクション・RPG
プレイ人数:1人(通信プレイ時2〜4人、Wii U GamePadだけでもプレイ可能)
価格:6,090円
DL版:無し
Mass Effect





新規ユーザにも配慮されたWiiU版

本作は過去にPS3・XBOX360で発売されたタイトルの移植作だ。
WiiU版の独自要素としてはゲームパッドでマップやアビリティが表示できたり、コミック風のムービーで過去作のストーリーを体験できるようになっている。ムービーでは選択肢が登場し、この選択肢は本作のストーリーにも影響を与えるらしい。
またゲームパッドのみでのプレイもできるのだが、本作はそれほどゲームパッドに依存しない作りになっているためゲームパッドのタッチ操作が出来なくてもあまり不便さを感じずにプレイできるかもしれない。


まとめ

ちょっと情報が集まりづらく詳しく書けなかった…。
他機種ではDLCが出ているのだが本作でそれが搭載されるかは不明。
過去作のストーリーをなぞることができるため新規ユーザーも入りやすそうではある。
WiiUでRPGが遊びたいというユーザーは試してみるのもいいのではないだろうか。


無双OROCHI2 Hyper

ジャンル:歴史/アクション
メーカー:コーエーテクモゲームス
プレイ人数:1〜2人(通信プレイ時2人、Wii U GamePadだけでもプレイ可能)
価格:7,140円(DL版は6,300円)
DL版:有り(空き容量20.0GB以上が必要)
無双OROCHI2 Hyper





膨大なボリュームが更にパワーアップ

本作は2011年12月にPS3・XBOX360で、2012年7月にPSPで発売されたタイトルの移植作だ。
無双Orochi2のPS3版はプラチナトロフィーを取るまでやったのでよく分かるが、極めようとするとかなりの時間が必要だ。

無双OROCHI2 プラチナトロフィー獲得! » 黒生鉄心の奇妙な日常 | 黒生鉄心の奇妙な日常



本作はそこに更にWiiU独自機能をプラスしている。


WiiU版の特徴

PSP版で追加された2キャラも恐らく追加されていると思うのだが、WiiU版では更に2人の新キャラが追加されている。
また新たにデュアルモードが搭載されており、オフライン・オンラインで200種類以上の効果を持つ秘技カードを使いながら対戦バトルを楽しむことが出来る。
ゲームパッド単体でもプレイできるのだが、2人プレイ時にはテレビ画面とゲームパッド画面でそれぞれ別の画面が映し出されるため各々のプレイヤーが集中してプレイできるようになっている。
ゲームパッドを用いた要素が他機種より少ないのだが、ファミ通12/6号のインタビューによると「ゲームパッドに目を移す一瞬の隙が命取りになるためゲームパッドを操作するような要素が控えめになった」というような事が書いてあった。


まとめ

PS3版で70時間くらいやったので流石に自分は買わないが、無双Orochi2自体は過去の無双シリーズの中でも結構面白い方だったので未プレイの方にはオススメだ。
今回は秘技カードのコレクション要素も追加されているので末永く遊べる一本だろう。


モンスターハンター3(トライ)G HD Ver.

ジャンル:狩り/アクション
メーカー:カプコン
プレイ人数:1人(通信プレイ時2〜4人)
価格:4,800円
DL版:無し
CAPCOM:モンスターハンター3(トライ)G HD Ver. 公式サイト





説明不要の狩りゲー

別にもう説明とか要らないよねw
要は3DS版MH3GをフルHD・リニアPCM5.1ch化して以下の機能を追加したもの。

  • 3DS版とのセーブデータ共有
  • HD版同士でインターネット通信プレイが可能
  • ローカル通信でWiiU1台、3DS3台まで協力プレイ可能
  • 3DS版のダウンロードクエストを最初からすべて収録

3DS版の下画面がそのままゲームパッドで操作できるようになっている。またオンラインプレイではゲームパッドでソフトキーボードを表示してチャットすることもできる。
ゲームパッドではZRとZLのボタンが増えているのだが、それぞれターゲットカメラのオン・オフ、チャット機能の呼び出しに割り当てられているらしい。また右スティックがあるため視点変更はこちらでも行うことができる。

ちょっと変わった点ではセーブデータの共有機能は移行元のデータにロックがかかるようになっている。移行元からバックアップ復元できるようになっているらしい。


まとめ

個人的にはMH3Gは、上位まで行ったところで他ゲームが出た関係で中断していたので、この機会にWiiU版で再開したいと思っている。
ゲーム内容は変わらないので3DS版を腐るほどプレイしたユーザは買う必要は無いと思う。
3DS版とデータ同期したり、2画面を表現する必要があったため仕方ないのだろうが、正直な所もう少し追加要素が欲しかった。


オマケ

本体に付属するソフトも紹介してみる。


Miiverse

Miiを使ってネット上で情報交換ができたりするサービスらしい。
ゲーム画面のスクリーンショットの投稿なんかもできるらしいのでなかなか楽しめそう。



Wii カラオケ U

Nintendo×JOYSOUND Wii カラオケ U



WiiUゲームパッドをカラオケのリモコン代わりに使い、別売りのマイクを使ってカラオケができる。
こちらは期間ごとに一定の料金が必要だが、最初から90000曲以上が歌い放題で更に収録曲は毎月更新されるとのこと。
カラオケ自体はJOYSOUNDのようなのでアニソン大好きな人もそれなりに満足できるのではないだろうか。
ちなみに料金は以下の通り。

  • 1時間券:100円
  • 24時間券:300円
  • 30日券:1000円
  • 90日券:2000円

マイクについてだが過去にWiiで発売された「カラオケJOYSOUND Wii」のマイクも使えるそうだ。
あとは以下のトライアルディスクセットは、Wii Uをネットに接続しなくても、10,000曲の中から50曲が1ヶ月間歌い放題になるというものらしい。トライアルディスク自体は任天堂オンラインで1200円で購入可能らしい、でもそれが買えるってことはオンライン環境整ってるってことだよね…。


Wiiモード

ソフトではないのだが、Wii UはWiiと互換性がある。
WiiのセーブデータはSDカードを使って引き継げ、バーチャルコンソールの購入履歴も引き継げるそうだ。


まとめ

というわけでWiiUのロンチタイトル全11本を紹介してみた、疲れた〜。
だが最初は興味の無かったタイトルでもよく調べてみると面白そうなものが多かった。
個人的に購入予定なのはNintendo Land・Zombi U・FIFA13辺りなのだが、ロンチはわりと充実しているように感じられた。
発売日も近いことだし期待して待ちたいと思う。



  One Response to “WiiU発売前ソフトレビュー・後編”

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