11月 062012
 
この記事の所要時間: 2613

今更ながら…

発売日に購入してちまちまプレイしていたブレイブリーデフォルトをようやく一通りクリアした。
面白すぎて購入記事書く時間も惜しんでプレイしてて中途半端に記事書くのもアレなので一通りクリアしたら書こうと思ってたら、寒くなった関係で職場が非常に乾燥するようになり(場所によっては湿度30%程度、改善不可能)ドライアイが悪化して眼科通いしてプレイ時間が取れなかったのでだいぶ遅くなってしまった…。
本作には終章EDと真終章EDの2種類があるのだが、全てのイベントを見ようとすると後者はかなり時間がかかる。幸いセーブデータは使い回せるのでその点は楽だが。
あと隠しボスがいて、これがまた桁違いの強さなのだがこちらも一応討伐済み。今のところ最短撃破ターン数は5ターンなんだけどまだまだ短縮はできると思う。

一通りプレイした後だから自信を持って言えるけど、まさしく神ゲーだった。
個人的に今年一番プレイしたゲームはDQ10だけど、今年一番面白かったゲームは間違いなく本作。
今年というよりも近年と言っても良いかも。
というのも本作はFF7以前の過去のFFっぽいエッセンスをたっぷりと凝縮しつつ、コマンドバトルとして新しいシステムを取り入れてコマンドバトル自体を新たなステップに進化させているから。
オッサンホイホイ且つ新規プレイヤーにとっても非常に魅力的な作品となっている。

ジョブシステムとブレイブ・デフォルトシステムという仕様上、特に序盤は難易度が高めなのだがWifi経由で他プレイヤーからアビリティを借りる事で(アビリンク)ライトユーザも簡単に進められるようになっている。
まぁ自分の場合は序盤以降はほとんどアビリンク使ってなかったけどw


各ジョブの感想

本作の魅力といえばやはりジョブシステム!
ということで各ジョブに対して感想でも書いてみる。


すっぴん

初期ジョブなのだが速攻ジョブチェンジした。
のだが、少し進めた辺りでフレンドからすっぴんがエンカウント率アップを覚えると聞いて育てることに…。
ウチのすっぴん担当はティズさんで、必要JPが跳ね上がるLv9まではずっと役立たずなすっぴん姿だったw
Lv9から10でJPが跳ね上がったため一旦保留にしたが、Sアビリティが地味に役立って便利だった。
ものまねはFF5ほど有用ではなかったんで結局使わなかったけどw


モンク

最初に手に入れるジョブのうちの一つ。
その割りに練気がブレイブ・デフォルトシステムとよくマッチしてて非常に使いやすかった。
練気自体Lv2で覚えられるのでジョブLvを上げたのは結構後だったんだけど、試しにアクセで力上げて素手で殴ったら斧で殴るのと同じくらい強くて噴いたw


白魔道士

本作は魔法を購入し、尚且つジョブ毎に「○魔法Lv○」のアビリティを覚えることでようやく使用することが出来る。
白魔法以外でも回復は出来るのだが、手っ取り早く回復することができるためPTに一人は欲しい存在。
ウチの白魔担当はアニエス、まぁイメージ的にねw
ただ白魔Lv5覚えるのがかなり大変だった。
前述通りジョブLv10から必要JPが跳ね上がるので…。
まぁ装備品等で精神上げれば必ずしも上位白魔必須では無いんだけどね、ただ「エスナガ」は後半便利だった。


黒魔道士

物理一辺倒だとどうせどっかで詰まるんだろうなぁということで、ウチではリングアベルが黒魔担当だった。
とはいえ弱点が突けないとそれほど強くないので、黒魔よりもむしろアビリティの「ダメージ分散」や「何でも全体化」が役立ってた気がするw
「ダメージ分散」はLv5で覚えられるアビリティにしては非常に有用且つコストもたった1なので早い段階で全員に習得させてた。
「何でも全体化」はマスターアビリティなので使い始めたのは終盤だけど、リレイズのある時空魔法と非常に相性が良かった。


ナイト

序盤の良いアタッカーだった。
アビリティも優秀でLv2で両手持ちが覚えられる。
本作では最初から二刀流はできるのだが、中盤以降で手に入る忍者の二刀流アビリティが無いとパラメータの減衰が激しく実用的では無い。
そのため物理アタッカーは手っ取り早く与ダメを上げるなら両手持ちと言うことになる。
二刀流が出てきても、両手持ちの方がスキルによるダメージを増やしやすいため非常に有用なスキルだ。
他のスキルに関しても終盤では両手盾が有効だったりするようだし、なかなか面白いジョブだと思う。


シーフ

FFといえばボスからアイテムを盗むのは基本!
というわけでウチの場合はボス戦の時のみすっぴんティズをシーフにして盗み担当にしてた。
どうせすっぴん担当だから戦闘では役に立たないしね…。
後半、「むしりとる」と「巻き上げる」を覚えた辺りから非常に良い金策担当になってくれた。
特に中盤以降の一部の雑魚からは売却額3000〜5000pqくらいの装備が盗めたりするので、それでよく荒稼ぎしてた。
まぁ金に関してはもっと良い稼ぎ方があるのだがw


商人

やっぱりお金は大事だよね〜、ということでジョブを手に入れてからわりと積極的に育ててた。
ちなみに担当はアニエス、白魔付けて装備で精神上げてみたいな感じ。
序盤はそんな感じだったが終盤になってコマンドの「商売」が非常に有用だと気付かされた。
エンジェルマネーのクリティカル率UP(代替は終盤の某職業のコマンドのみ)、ダークカルテルのpq荒稼ぎ、BPドリンクのBP3回復、フルレバレッジの攻撃及びアビリティ効果倍増と、強敵を相手にするには無くてはならないコマンドだった。
というわけで商売持ちキャラは一人はいれる様にしてる。
多分隠しボスの撃破ターン短縮はBPドリンクの使用がキモだと思う、…がBP3回復するのに10万pqかかるのが難点。
一応ダークカルテルの荒稼ぎで今は400万pqほど持っているのだが、それでもBPドリンク40個分ということを考えるとこの辺のバランス調整は絶妙だと思う。


魔法剣士

まず言わせて欲しい、女性キャラの衣装がスケスケでエロい!
その上戦闘システム上、ブレイブすれば1ターン目から魔法剣での攻撃が可能で、弱点の無い敵に対しても状態異常魔法剣の入りがとても良いためかなりお世話になったジョブだ。
更にLv5で覚える自動アスピル剣は通常攻撃でMPを吸い取るという物なのだが、魔法剣で上書きすれば普通にダメージも与えられるようになるのでMPを回復して魔法剣からの攻撃ができてかなり便利だった。
最終的に突き詰めると魔法剣が無くともカンストダメージが出せるようになってしまうのだがお気に入りのジョブの一つ。


時魔道士

最初すごく不憫だったジョブ…。
アクティブタイムバトルだったFF5なんかでは「ヘイスト」での速度上昇がダイレクトに行動回数に繋がっていたのだが、本作はコマンドバトルであるため速度を上げても1ターンでの行動順序が早くなるに過ぎない…。
むしろ時魔道士の本領はジョブ特性の「タイムリープ」だろう。
前述通り比較的難易度の高い本作では雑魚戦で全滅することもそれほど珍しくは無い、タイムリープは一度だけ全滅しても戦闘開始時に戻してくれるためアビリティのため保険として一人使えると安心できる。
序盤はそんな感じだが終盤の時空魔法Lv6を習得すると化ける。
高威力の攻撃魔法メテオ、事故死を防ぐリレイズが役に立つ。
まぁリレイズは蘇生時のHP回復量が雀の涙程度だが、前述の黒魔の全体化を併用することで毎ターン維持することも可能。
メテオは中威力ダメージ×3をターゲットランダムで与えて、最終的な合算ダメージを与えるという少し微妙な攻撃魔法ではあるが単体に対して使う場合は比較的簡単にカンストダメージが出せる。


狩人

力の代償に見た目を捨てる覚悟を持つ選ばれし者のジョブ。
見た目着ぐるみみたいになるのでシリアスなイベントシーンではあまり参加させたくないw
だが見た目とは裏腹に素晴らしい戦闘力を有している。
コマンドの「狩猟技」は各種族に対して特攻ダメージを与える技がほとんどで消費MPもそれほど高く無いため雑魚を狩るのに最適だ。
特攻対象にならないボスに対してはエイミングが有効なので死角は無い。
得意武器の弓は序盤から高威力で有用なのだが、両手の塞がる武器のため両手持ち・二刀流対象にならず後半〜終盤は攻撃力が物足りなくなる印象。
とはいえ上記の「狩猟技」は有用だし、Sアビリティの「ホークアイ」・「プリシジョン」は1ターンでの与ダメを上げるためには必須なので非常にオススメのジョブだ。
「プリシジョン」の効果は恐らく与ダメ2倍なので与ダメを増やす上では重要。


召喚士

ごめん、あんまり使ってない…。
このジョブに関してはジョブ自体云々よりもアスタリスク所有者のメフィリア様について語りたいw
とある〜シリーズの黒子役でお馴染みの新井里美が、薬物で精神的にアレな状態でお姉様にハァハァしながら主人公達に襲いかかってくるという黒子好きなら録音して毎日日課として聴きたくなるような見事な演技を堪能させてくれたw
え〜とジョブについては…、ジョブ特性の「MP転化」はダメージを食らうとMPが回復し回復量も高いため有用ではあるんだけど、本作は雑魚でも本気出してノーダメで殲滅する勢いでやらないと全滅することもあるので雑魚戦では使い難い。今回の召喚は敵の数によって威力が分散するため、単体で出ることがほとんどなボスとは相性は良いかも。ただボスに対して有用な召喚を持っていることが前提なのでそう考えるとやはり使い難い印象。


ヴァルキリー

分かりやすく言うと竜騎士。
ジャンプとかしちゃう、でも途中で裏切ったりはしない。
アビリティは変わった物が多く且つMPではなくBPを消費するものが多い。
特に最初から飛技で使える「クレセントムーン」はBP1で全体攻撃ができるため、雑魚殲滅に便利。
まぁ自分の場合は単体を確殺するのが好きだったので魔法剣とか海賊技を好んで使ってたけど。
なので結局ほとんど使わなかった…、100時間くらいやって結局一度もジャンプしてないよ…。


赤魔道士

シリーズお馴染みの白魔と黒魔が使えるイケメン、女性キャラの場合は赤いドレス着ててオシャレ。
その特性故に中途半端な印象なことが多いが、大抵終盤で強力なアビリティを覚える事が多い。
今回の赤魔は魔法に加えて特定の条件でBPが回復するSアビリティを多く覚える。
その手のSアビリティは悪くないんだがコストが重い物が多かったり、後ほど触れる導師が入るとBP管理が格段に楽になるので…。
とはいえ空蝉の使える忍者辺りとは相性の良いジョブだと思う。


薬師

アイテムさえ用意できれば非常に優秀なジョブ。
ジョブ特性の「治療の知識」はアイテム回復の効果だけでなく魔法による回復も2倍にするためヒーラーには必ず持たせたい。
固有コマンドの「処方」で一番の魅力はやはり「調合」、コマンド一つで単体完全回復、HP5000回復&蘇生、リレイズ、各パラメータ2倍、弱点付与等ができるのは素晴らしい。
最低でも処方持ちは一人は入れるようにしている。全体回復手段が無いのが難点だが、リレイズがあればそうそう死なないしBPに余裕があれば一人ずつ回復も出来る。
他のアビリティに関しても「予薬」+万能薬による状態異常完全防止や、「痛覚麻痺」による雑魚戦での事故防止など優秀な物が多い。
オススメのジョブ。


スーパースター

プリンちゃ〜ん、やめないで〜。
固有コマンドの「歌唱」は、容易に全体強化が行えて最初から攻撃力アップのパワーオブラブが使えるためとても便利。
「歌唱」効果自体はパラメータ依存しないみたいなので他ジョブにも気兼ねなく持たせられるのも良い。
導師の節制を覚えるまでは、Lv3で覚える「もう一度あなたと」が余剰BPをアタッカーに与えたりできるので便利。
ただ「歌唱」による強化は最大まで効果を得るのに重ねがけかSアビリティの「補助強化」が必要になるようなので、終盤は「処方」の方がピンポイントに強化できて良いように思う。


海賊

FF3では残念だったけど今回は一流の物理アタッカージョブとなっている。
全ジョブ屈指の力と得意武器斧を使った「海賊技」の「倍撃」の一撃は凄まじく、斧を両手持ちしていれば大抵の雑魚は一撃で屠れる。
他の「海賊技」に関しても敵の能力を下げる物がほとんどで、且つ全てがボスにも普通に有効なのでボス戦では一人は欲しい職業。
マスターアビリティである「倍々撃」は威力は凄まじい物のMPが高すぎて運用が難しい、すっぴんの「ものまね」やソードマスターの「薩摩守」を使えばいいのだがそれらを覚える頃には「倍々撃」を使わずともカンストダメージが出せるようになっていると思うので微妙…。
とはいえ雑魚からボスまでお手の物であり、「斧の心得」を覚えれば他のジョブでも立派な物理アタッカーになれるのでオススメのジョブ。


忍者

個人的に今回の最強ジョブ、なんかFF3らしくていいよね。
ジョブ特性に二刀流があるのだがジョブを手に入れた当初はそれほど活かせないと思う。
二刀流の真価は片手でカンストダメージを出せるようになってからだ。
二刀流の場合は片手毎にダメージ算出されるため、片手でカンストダメージが出せれば1回の行動で2万近くのダメージを与えることが出来る。
この与ダメを超えるのは後述の暗黒騎士の「暴走」だけなのだが、そちらはBP消費且つ暗黒属性且つ使用後に瀕死になるため運用が難しい。
なのでお手軽に高ダメージを狙うなら二刀流がオススメだ。
とはいえ単純に二刀流にしただけではカンストダメージは出ないのだが、それに関しては後述。

固有コマンドの忍術に関しては物理完全回避の「空蝉之術」がそれなりに有用、前述の赤魔のSアビリティと組み合わせれば回避のたびにBPが増える。
「一刀両断」も雑魚戦用ながらなかなか面白い。
「万手沙華」も与ダメを増やすには悪くないのだが、極まるとこれ無しで片手でカンストが出せるため代わりに後述のソードマスターの「行きがけの駄賃」を入れた方が与ダメ期待値は高くなる。

パラメータ的にもレベルカンストすると素早さと器用さがほぼカンストするので行動が早くクリティカルが出やすいとアタッカーから補助までこなせる様になる。
得意武器は短剣なのだがB止まりの刀の二刀流でも片手カンストが実現できる、刀で2番目くらいに強い陸奥守が復興で購入できるようになるのも魅力的。


ソードマスター

お師匠様のジョブ。
カウンターに特化したジョブなのだが、個人的に真価は別にあると思う。
前述しているが「行きがけの駄賃」は攻撃後に一定の確率で再度攻撃を行うアビリティ、4回攻撃して2回発動なんてこともあるため1ターンでの与ダメを飛躍的に伸ばすことが出来る。
マスターアビリティの「薩摩守」は2ターンの間消費MPが0になるというものなので、魔法ジョブなどでBP3から一気に2ターンフルブレイブで攻めたいときに最適。
高威力高消費のアビリティが気兼ねなく使えるようになるため、ボス戦はもちろん雑魚戦でも役に立つため所有者が多いほど楽になる。


魔人

FF3では黒魔の上位ジョブだったが、今回は黒魔法自体は黒魔で全て覚えられるためちょっと変わったジョブになっている。
全体的に黒魔法のダメージを伸ばしたり状態異常時にダメージを追加効果を与えたりというアビリティが多い。
「黒魔法超強化」なんかは良かったけど直接ダメージを与えるアビリティは無いため地味な印象が強かった。


導師

FF3では魔人と対になる白魔の上位ジョブだったが、魔人と同じく本作は白魔法は白魔で全て覚えられるため変わったジョブになっている。
というか今回のぶっ壊れジョブ。
パッと見白魔法のMP節約や効果アップなど白魔の補助ジョブに見えるが真価はそこでは無い。
「〜加護」による全属性無効や吸収、状態異常無効など補助のエキスパートという構成になっている。
Lv4で使える「精霊の助力」はBPを消費するものの全属性威力を上げることができるため、黒魔や召喚士と非常に相性が良い。

だがここまでに書いた内容でもまだこのジョブの真価には触れていない。
このジョブの真価、それはLv12で覚える「節制」だ。
ジョブの説明を見ると「BPが多ければ下げ少なければ上げる」と書いていてよく分からんのだが、試しに使ってみるとよく分かる。
要は1回使う毎に敵・味方のBPを0に近づけていくのだ、BPがプラスなら-1して、BPがマイナスなら+1する。
つまりは最初のターンからフルブレイブして-3になっても同ターン内で節制を3回使えばBP0に戻るのだ!
しかも効果は全体に及ぶというぶっ壊れ性能、導師自体は後半になって手に入るジョブではあるがそれでも使いすぎるとバランス崩壊は免れないだろう。

ただ「節制」にも欠点は有り、それは敵にも効果を及ぼしてしまう事だ。
これが欠点となるケースはそれほど無いのだが、例えば聖騎士と戦う場合。
聖騎士はBPがある程度貯まるまではデフォルトし続けるというパターンを取るのだが、「節制」で貯めたBPを0にしてしまうと毎ターンデフォルトし続けて非常に鬱陶しかったりする。
あとは隠しボス等のブレイブを使う敵の場合はマイナス値を回復してしまう、まぁ隠しボス以外はそれほど気にならないんだけど隠しボスの行動回数が増えると色々と厄介なので…。
「節制」の一番の代替手段は「商売」のBPドリンクL、ただ1個10万pqするので使うとしても終盤頃だろう。
そもそもBPドリンクLが必要なケースというのは隠しボスの少ターンクリアくらいなのだが…。
ちなみに「商売」の「フルレバレッジ」は「節制」にも有効でBPの変動値が2倍になる。
面白いのが本来ならBPを0に近づけるアビリティなのに、BP-1の状態でフルレバレッジ下で使うとBP1になること。
「節制」の使用回数も抑えられるため、敵の攻撃に耐えられるならフルレバレッジとの併用はオススメだ。


聖騎士

ナイトとキャラ被ってる気がするけど内容的には物理以外でもクリティカルが出るようになったり、BP上限が上がったりするジョブ。
クリティカル自体は強力なのだが、最終的に物理以外のクリティカルはさほど魅力的ではないのでなんとも地味な印象。
終盤に手に入るジョブにしては直接的な強さは得られないので個人的にもあまり使わなかった。
ガードデフォルトなんかもっと序盤に手に入れば重宝したのにな〜とか。


暗黒騎士

今回の浪漫ジョブ。
どこが浪漫かってマスターアビリティの「暴走」!
消費コストがBP2とかなり重いのだが、「商売」のローレバレッジと併用することで10回攻撃が可能になる。
BPさえあれば1ターンに複数回放つこともできるため、1ターンでの与ダメを突き詰めるなら最良の手段と思われる。
とはいえ「暴走」はHP1になるまで「暗黒」を放つというもので攻撃自体が闇属性且つ体力回復が必要になってくるため運用が難しい。
複数回撃つのであればBPドリンク等でBPを上げた後に「暴走」、処方の「巨人の薬」等で完全回復の2セットとなると思う。
まぁその攻撃を複数キャラで撃った場合に耐えきれるのは隠しボスくらいしかいないのだがw

固有コマンドの暗黒はHPをコストとして強力な攻撃を行う技が多いが、このジョブを習得する頃には他の有用な攻撃手段が色々あるのであえて死亡リスクを抱えて攻撃しなくても…となってしまう。
とはいえLv11で習得できる「暗黒星雲」はFF6のメルトンのような存在で、導師で予め全キャラに全属性吸収付けておけば1回の行動で攻撃しながら回復が行えるためお得。
「物攻30%アップ」や短期決戦用の「死中活」も有用なので育てて損は無いジョブ。


??????

一応伏せ字で。
ぶっちゃけると青魔道士みたいなキャラ。
パラメータがかなり優秀で、HP、MP、力、知性いずれも高い。
ただ防御面は弱いので若干注意が必要。
仮に青魔法とするが、青魔法はほとんどが攻撃手段のため攻撃の幅が広がるのは魅力的。
とはいえこのジョブ自体終盤に手に入るので、このジョブを手に入れる頃には青魔法に頼らずとも十分な代替手段を持っているだろう。
もっと早く登場していればなぁというジョブ…。


????

こちらも伏せ字で。
恐らく普通の人は最後に入手するであろうジョブ。
固有コマンドは自身の能力強化ができるのだが消費MPが高く、ぶっちゃけ処方の方が他者にも効果が付与できて役立つ。
まぁ処方のような汎用性が必要無い場合であればアイテム節約ができて悪くないかもしれない。
ジョブ特性の「戦闘後MP回復」は回復量が結構多いのであると便利。
まぁとはいえこのジョブの真価はLv9で覚える「黄泉送り」なのだが。
戦闘開始時に敵から先制されない限り、PTより弱い敵を確殺、且つ経験値等も普通に得られるというジョブレベルカンストには欠かせないアビリティ。
正直一番効率的なレベリングは、とりあえず「黄泉送り」を覚えるまではボス戦で苦戦して先に進めないという以外は余計な時間をかけて稼ぎなどせずにひたすら先に進める事だと思う。


最大与ダメを求めて

個人的な最大与ダメの考察について少し書きたいと思う。
まぁ個人的と書きつつもクリア後は攻略情報を解禁しているので、だいぶ一般的な攻略情報を取り入れた考察になっていると思うw
最初に書いた通り一通りプレイはしたが、実際に使ってないアビリティなんかも結構あるのでもしかしたら今後変わるかも。
最大与ダメに関してなのだが2通りのアプローチがあると思う。
一つは「二刀流+駄賃型」、もう一つは「暴走型」。
前準備の程度が違ったり属性付きだったり汎用性の問題があったりということで2つ出してみた。
ちなみに使いやすいのは前者、1ターンの最大与ダメ的には多分後者。


二刀流+駄賃型

忍者の項でも触れたが二刀流は片手毎にダメージ算出されるため、最終的には両手持ちよりも与ダメが高くなる。
二刀流の片手でカンストダメージが出せる状態であれば、フルブレイブで1ターンにつき8万近くの与ダメが見込める。
これを更に伸ばすには攻撃後に確率で更に再度攻撃を行う「行きがけの駄賃」が打って付けだ。
発動はあくまで確率に依存するが最大でも8万のダメージを更に伸ばすことができる確率を得られるのだが使わない手は無い。
というわけで構成は以下の通り。


ジョブ;忍者
コマンド候補:処方(各種強化、回復)・商売(クリティカル率UP、敵味方全効果2倍・BP回復)
Sアビリティ:ホークアイ(命中を格段に上げる)、プリシジョン(通常攻撃全段命中の際に与ダメを格段に上げる)、行きがけの駄賃(確率で再度攻撃を行う)
装備:天叢雲・陸奥守・リボン・ブレイブスーツ・ハイパーリスト


ジョブに関しては必須アビリティである二刀流が忍者以外で着けようとするとコスト2でかなり重いため。
パラメータに関しては力そこそこ、器用さと素早さが高いため申し分無い。
固有アビリティも空蝉が優秀だし。

コマンドに関しては処方で攻撃力2倍、商売でクリティカル率UPで普通であればカンストダメージに届くはず。
忍者の場合は器用さが高いためか商売でクリティカル率を上げてやるとほぼ全ての攻撃がクリティカルとなる。
ただ隠しボスだけは格段に防御力が高くこれだけではカンストダメージに届かない可能性がある。
そのときに必要なのが商売のフルレバレッジだ。
敵・味方のダメージ・回復・コストが2倍になるという正に諸刃の剣。
特に隠しボスに対して使うと1ターンで全体カンストダメージを2回食らう可能性も出てくるw
まぁ空蝉&リレイズで耐えられるのだが、その前準備のターンも必要なので若干微妙では有る。
ちなみに自分の場合は4人全員忍者でSアビリティは上記の構成、コマンドは処方2、商売、精霊で節制にてBP回復をやっている。
いずれ金に余裕が出てきたらBPドリンクLをガブ飲みしてみたいもんだ…。

アビリティに関しては最初に書いた通り「行きがけの駄賃」は必須。
単純にダメージを増やすだけなら忍者の「万手沙華」を入れるという手もあるのだが、真価を発揮させるのに恐らく「一気呵成」で1行動消費する事になるしそもそも駄賃と違い攻撃の枠が増えるわけではない。
「プリシジョン」と「万手沙華」を交換するならまぁ悪くは無いかとも思う。
ただ「プリシジョン」の効果は体感的に攻撃力が倍になってるように感じられるので、1行動無駄にしてまで「万手沙華」がそれを上回れるかと考えると微妙だと思う。
まぁ仮に「万手沙華」使用で処方の攻撃力2倍が不要になるなら、自前で必ず攻撃前に使える「一気呵成」で確実に強化できる分そちらの方が有利だとは思う。
「ホークアイ」に関しては「プリシジョン」を使うなら必須、「万手沙華」の場合でも有った方がいいが試してないので何とも言えない。
仮に外せるなら被ダメ対策アビリティを入れるのが良いと思う。

装備に関しては、まず武器は天叢雲が最大で2本しか手に入らないため、複数キャラ作る場合は復興で手に入る陸奥守が良いと思う。
そもそも忍者のS武器は短剣なのだが高威力の物が無いのでB武器の刀を使っているのだが、もしかすると短剣でも攻撃力は十分かもしれない?
頭と身体についてだが、そもそもこの構成で有用なアクセサリーが力UPのハイパーリストであり、カンスト状態でハイパーリストを付けると力もカンストしてしまう。
なので力だすきやねじり鉢巻きを着ける必要が無いため、普通に有用そうなリボンやブレイブスーツを採用した。

この構成のキャラ4人なら隠しボス以外は2ターンで屠れるはず。
攻撃力UPやクリティカル率UPの前準備が必要ではあるが2ターン目で全員が攻撃すれば最低でも与ダメは32万、駄賃の発動率は体感でだいたい30%くらいだと思うので平均で42万くらいじゃないかと思う。
ちなみに体感ではあるが駄賃の発動率はすっぴんの「おいのり」では上がらないように感じられた。


暴走型

こちらはほとんど試してないのである程度想像も混じっている。
まず前提として暴走のコストはBP2でHPが1になるまで暗黒を撃つが、商売のローレバレッジを使うことで威力が下がる代わりに消費BP1で10回暗黒が撃てる様になる。
また暗黒はアビリティであるため武器は二刀流よりも両手持ち、威力に関しては力(物理攻撃力依存)と思われる。
上記を元に考えた構成がこちら。


ジョブ:暗黒騎士
コマンド候補:処方(HP最大値倍増&完全回復、攻撃力2倍、弱点属性付与)
Sアビリティ:冥暗(闇属性威力アップ)、両手持ち、?、?、?
装備:?


実際やってないので不明項目が多くて申し訳無い。
ジョブ自体は暗黒騎士で良いと思う、力が高いしジョブ特性も暴走と相性が良い。

コマンドに関しては処方が良いと思う。
暴走を2回撃つ場合は暴走→回復の2セットとなるため自己を完全回復する手段が必要になるが、調合の「巨人の薬」なら確実に最大回復できる上に上限値まで上げられる。
一応他の候補としては白魔法だろうか、汎用性を求めないなら無くは無いがケアルガ一回で完全回復するための精神を確保しようとするなら大人しく処方を着けた方が良いと思う。
まぁエリクサーを使うという選択をする場合は更に選択が広がるが、行動が決まっているため選択が広がってもなぁという感じ。

アビリティに関しては冥暗と両手持ちは手っ取り早く与ダメを増やすのに最適。
懸案事項としては
・隠しボスに対して使う場合はどれくらいの強化が必要なのか
・クリティカルは発生するのか
といった辺り。
上記によって他のSアビリティは変わってくるだろう。
もしかしたら魔法扱いで魔法クリティカル付与が必要なんてことも?

装備に関しても試してないので何とも言えないが、まぁ最低限武器は両手持ちできる武器だろう。
S武器の剣の最高峰のデュランダル辺りが有力候補か。
Sアビリティ欄に余裕があるなら斧の心得を着けて斧両手持ちも良さそう。

ただこの構成の面倒なところはBP管理。
ローレバレッジ下でも暴走を2回使うには恐らくBP2以上の状態である必要が有る。
そのため何らかの手段でBPを上げる必要が有る、ブレイブスーツを装備していればBP1から戦闘開始なのであと1上げれば十分なのだが、まぁ簡単なのはBPドリンクだろう。
一気に複数人上げたいなら「私の彼は王子様」がオススメではあるが使用者のBPが下がる点が少し使い難いか。
まぁ最初に書いた通り二刀流+駄賃に比べると面倒であるが、条件さえ満たせば1ターン1キャラで20万近いダメージを与えられるため非常に浪漫率の高い構成だ。


まとめ

ホントに久々に楽しめた正統派RPGだった。
シナリオに関しては担当が某社の方みたいなので某社お得意の展開をRPGに持ち込んだらこうなったということで前例があまり無いため批判されがちだが、無理せず自分にあったやり方で進めればさほどストレスも感じないのではないかと思う。ストレスを感じたならそれは面倒なやり方をあえて自分で選んだわけだから飲み込むか放り投げてさっさと進めるかするべき。

全体的に正直スクエニをだいぶ見直した。
まぁ今月になってリリースされたブラウザゲーのブレイブリーデフォルト プレイングブレージュでまた若干下方修正されたけどw
とはいえ本作はRPGファンなら一度はプレイして頂きたい作品なので3DSを持ってる人にも持ってない人にもオススメ!

ちなみに今買うならDL版の方が良いだろう。
本作はセーブデータを1個しか作成出来ないのだが、データ自体はカートリッジで保持される場合に新しく始める場合はセーブデータを初期化せねばならない。
DL版はセーブデータをSDカードに保存するはずなので実質的に複数セーブデータを作ることが可能になる。
一度極めた後に縛りプレイをやりたいなんて人には特にオススメだ。

  3 Responses to “ブレイブリーデフォルト 真終章クリア”

  1. 全くノーマークだったけどここまで言われると興味がわいた
    どんなもんなんやろ、コマンドバトルの進化系とは
    しかしここんとこクソミソに言われてるけど、やっぱり地力はあるのかね、スクエニ

    • FF6以前が好きなら楽しめると思う。
      それなりに遊べる体験版があるのでコマンドバトルについてはそれでだいたい分かるんじゃないかな。

  2. Blog更新!:ブレイブリーデフォルト 真終章クリア – http://t.co/Mtn28Z7D

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