5月 282011
 
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発売日(4/28)に購入したものの、以前書いた通り最近は部屋の片付けに勤しんでいたため全然手をつけられていなかった『最後の約束の物語』をクリアした。以前の記事はこちら。
最後の約束の物語序盤レビュー » (略)黒生鉄心の奇妙な日常
最後の約束の物語 序盤パーティ考察 » (略)黒生鉄心の奇妙な日常


序盤をプレイした感じでは難易度は高いもののわりと楽しめそうだったのだが、ゲームを進めていくにつれグラフィック面での不満が募りゲーム自体が単調に感じるようになった。
具体的にはダンジョンの代わり映えの無さ、敵グラフィックの使い回しとパターンの少なさと総数自体の少なさ、せっかくのキャラグラフィックが戦闘において活かされていない、という辺りだ。個人的にはダンジョンの代わり映えの無さが一番キツく感じた。本作は大きく分けて5つのダンジョンが存在するのだが、終盤のダンジョン以外はほとんど見た目が同じで単調に感じた。
製作元によるとかなりコストカットを意識して作られた作品ということらしいが、エンターテイメントとして重要な部分までカットしてしまったように感じられた。


またクリア後にWiki情報を解禁して色々と見てみたのだが、全てのイベントを見ても物語の根幹たる部分(何故敵国に攻めこまれたか、また敵国の正体)などが明らかにされないなどの部分にも不満を感じた。続編を匂わせてある程度ボヤかす程度ならまだ分かるが、明らかに伏線が回収出来なかったというレベルだ。また脚本家自体もゲームシナリオをまだそれほどの数を手がけていないという辺りからも悪い方向へ深読みさせる。


キャラデザや声優も悪くなかっただけに残念な一作だった、いくらコストカットを意識したと言ってももう少しお金をかけてまともに作れば数倍は良い出来になっただろうに…。


まぁ不満点はここまでとしてゲーム自体について。
結局パーティはウォルフ・サーシャ・カイン・マラルメで最後まで進めた、最後の約束はマラルメで。
雑魚戦もボス戦もそれほど戦法は変わらず、
ウォルフは【ディフェンスライン】でヘイトを集める。
サーシャは【調律:美徳の不幸】、【ライフストリーム】で補強しつつ【クイックリカバリ】で回復。
カインは単体なら【揺らめく紅刃】、後列なら【貫く蒼刃】、複数なら【煌く白刃】で攻撃、敵戦力が高い場合は【騎士の誇り】や【不退転の騎士】で補助。
マラルメは【嘆きの右】で紅属性耐性低下を狙い、上手く入ったら【緋弁三枚】で出血を狙い攻撃、後列なら【穿つ刃】。
という感じだった。
隊列はウォルフのみ後列、あとの3人は前列。ボスや後半の雑魚は列攻撃を多用するため、ヘイトを集めるウォルフと同じ列には仲間を置かない方が良いと思う。


こんな感じでレベル50程度でクリアできた、結局イーリアの秘法を発動させる事は無かったが、終盤のボスではSPに余裕があったためマラルメで四門を使わせていた。
これがまた非常に強く、紅属性の最速全体攻撃でドーピングが入った状態ならボスに対して1600程度のダメージを与えていた。
まぁたぶんマラルメ自体のパラメータの高さも関係しているのだろう、ちなみにウォルフのSP攻撃だと950程度。


2周目では金や店の品揃え、一部アイテムが引き継げるためかなり楽に進められるようになっている。
一応他のキャラのイベントも気になるので気が向いたらやってみたいと思う。

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