9月 302009
 
この記事の所要時間: 214

ラーメンはしご更新の途中だけど備忘録として更新。

WindowsOSをお使いの皆さん、OS標準の日本語変換MSIMEに嫌気がさしたことはありませんか?

学習機能の不具合で学習させればさせるほど変換結果がバカなっていくということが以前あって、自分はそれ以来自宅と会社でATOK定額制サービスを利用しています。

この定額制サービスは契約ユーザが同時利用しないという条件で、契約ユーザが利用するPC最大10台にインストールすることが可能です。

OSのユーザ単位でインストールされるので共有PCでも問題無いんですが、ジャストシステムアップデートの自動チェックがデフォルトでオンになっているのでそれだけ各ユーザでオフにする必要があります。

さてこのATOKですが実は公式から無料提供されているATOK Syncというツールを利用することで、Webにアップロードしたユーザ辞書を各PC間で共有することができます。

で、ユーザ辞書をWebにアップロードするには公式ではジャストシステムが提供している有料ストレージサービスInternetDiskを利用する必要があるのですが、実はInternetDiskを利用せずともユーザ辞書を共有することができます。

ユーザ辞書をアップロードできる要件ですがWebDAVプロトコルが利用できるストレージサービスであることとなっています。

実は以前フリーで使えるWebDAVサービス、「FreeDAV」というのがあったみたいなんですが2009年3月頃からサービスが動いてないらしいのです。

そこで他にフリーで利用できるWebDAVサービスを探しました。

それがバックログというサービスです、厳密にはプロジェクト管理を共有するサービスでその中のストレージサービスでWebDAVが使えるんですがね。

まずこのバックログのフリーアカウントを取得します。

アカウントを取得したらログインして、まずは一つ適当にプロジェクトを作成します。

プロジェクトを作成したら、プロジェクト内のファイルタブを開きます。

ファイルタブ内の「ファイル共有をもっと便利に」とある箇所に書いてあるURIをATOKSyncのサーバURLに記入し、同じくバックログのID・パスをATOKSyncに設定すれば準備完了。

これでバックログのサーバを使いユーザ辞書の共有ができます、設定をすれば定期的にユーザ辞書の自動マージもしてくれます。

ちなみにWebDAV自体はhttpを使用しているため、普通にネット閲覧ができる環境であれば問題無く通信できるはずです。

端末ごとに辞書設定をする必要が無くなるので非常に便利です、ATOKをお使いの方は是非お試しあれ。

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