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【画像多め】モンスターハンター:ワールド購入

どうも、ぼちぼちモンハンワールドプレイ中の@kuronamaです。

目次

モンスターハンター:ワールド

前回のヘッドセットの記事でも書いたが、MHWを購入して現在プレイ中だ。

モンハンワールド用にGSP300を買ってみた | 黒生鉄心の奇妙な日常

モンハンをプレイするのは久しぶりで確かP2Gから一応ずっとプレイはしていたけど、XXは飛ばしてたと思うので数年ぶりに遊ぶ事になった。
体験版の時から感じていたのは「かなり大胆な進化」。
XXはプレイしていないので全部今回からの変更なのかは分からないが、今までシリーズで当たり前となっていた砥石やペイントボールに対して改善が入っておりプレイヤーのストレス軽減に力を入れていることが感じられた。
以降は画像を交えて時系列でMHWを紹介してみる。

キャラクリエイト

モンハンといえば携帯機でのリリースが多いためか、キャラクリエイトがイマイチ弱いというイメージがあった。
だが今作はPS4のスペックを活かしてなのか、ある程度細かい設定まで可能になっていた。
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面白かったのがキャラの表情タイプを選択できるところ。

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イベントシーンでもクリエイトしたキャラがそのまま表示されるので、キャラのオリジナリティをより強く感じることができるようになっている。
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残念ながら体格は弄れないが、顔の細かい作り込みはできるのでこだわり勢には嬉しいところ。
ちなみに顔の造形にあまり拘りが無い人は、プリセットから好みの顔を選んで髪型など細かいところをカスタムすると楽ができる。
あと声については20タイプあるが、個人的にはタイプ9,16,18あたりが好みだった。結局18にした。

基本操作など

目標が右上にチェックで表示されて分かり易い
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アプトノスはいつも通り
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調査拠点のアステラ
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受付嬢とオトモ、オトモは一目で分かりやすそうな色
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武器毎のトレーニングルーム、操作方法や代表的なコンボが表示されており、また入力したボタンも表示されるので分かり易くコンボの練習もやりやすい。
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施設の移動はリフトで、ただマイハウス・店・調査資源管理所は1階に固まっているのでそう頻繁にリフトを使うわけでもない。
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クエストを受注すると準備時間があり、その間に食事などをすると時間の無駄が無い。
また村からではなく、対象クエストのフィールドで直接クエストを受けると準備時間が短くて済む。
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いつも通りのハチミツ
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ちなみに一度採取したアイテムはマップ上に記録されるようになる、R3を押すと導虫が誘導してくれる。
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ログインボーナスで激運チケットが貰える、クエスト報酬のランダム枠が確定で貰える。
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武器の強化はフローが表示されるため派生が分かり易い、素材さえあればフローを直接指定することで強化できる。
また一度強化したものを強化元に戻すことができるらしい。
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今回もモンスターへの乗りがあり。
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調査資源管理所、自分で選択した目標(バウンティ)や配信された目標を達成すると探索ポイントや鎧玉が貰える。
キノコや草などを指定数採取など簡単なものが多いので、手軽に達成感が得られるのが良い。
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バウンティは探索中に依頼されることもある。
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マルチプレイ、仕様が以前と変わっておりオンラインの状態でプレイを開始する場合はどこかの集会所に属した形で開始される。
FFのLSみたいな仕組みでサークルというものがあり、サークル専用の集会所を作ることもできる。
いつも遊ぶ人が決まっているなら同じサークルに入ってサークル集会所で遊ぶようにすると良い。
ちなみにサークルは1人で8つまで加入できる。
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モンスターの肉質などの表示、討伐までしなくても部位破壊などした時点で更新される模様。
弱点属性や尻尾が切断できるかできないかなども書かれているため非常に役立つ。

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マイハウスで身だしなみの変更ができる、髪型・髭・ペイント・インナーの変更ができる。
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追加コンテンツの受取はマイハウスで、特に護石はかなり有用なので貰えた人は早めに受け取って装備したい。
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強そうな料理長
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リオレウスを確認してそっと元に戻るところ…
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食事については10分後に再度行える、村以外でもフィールドのキャンプでも食事ができる。
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クエストクリア後にキャンプに戻るか拠点に戻るかを選択できる。同じフィールドで他のクエストを受けたい場合はキャンプに戻る方が時間短縮になる。
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キャンプでできることはアイテムBOXへのアクセスや装備変更など色々。
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探索していると新しいキャンプ候補地を見つけることがある、調査資源管理所で指定のアイテムを収めるとキャンプとして利用できるようになる。
ちなみにマップ上ではキャンプ間をワンボタンで移動できる。
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前述のサークルの説明。
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オンライン時のエラー、どうも混雑で不具合が出ていたらしい。
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マルチプレイでクエストをクリアすると活躍したハンターが表示される。
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OPにも出てくる飛龍、捕まえることで長距離を飛行移動できる。ただしずっと移動できるわけではなく、決まった地点なのか距離なのかで勝手に振り落とされる。
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モンスターを討伐したり痕跡を見つけることを繰り返すと生態研究のレベルが上がる、これによってガイド機能がアップしたり報酬にボーナスが追加されたりする。
今までは欲しいレア素材があっても完全に確率に支配されていたが、生態研究レベルを上げることで多少の改善は行えるし、クエスト報酬に出るものなら激運チケットを使うという手もある。
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例えば落とし穴を調合する場合に、先にネットを調合しなければならないが、ネットが0個の場合に落とし穴を調合しようとするとネットの調合が表示されるために操作しやすくなった。
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アンジャナフ攻略

たぶん序盤ちょっと手強いと思うアンジャナフの攻略について書いてみる。
まず装備を調えた方が良い、アンジャナフはこの時点で今まで出てきたモンスターと比べるとかなり攻撃力が高い。
防具の属性などによっては怒り時に一撃でキャンプ送りにされる可能性がある。
この時点で火耐性スキルLv1が付くクルルヘルムがあると多少はマシかもしれない。
またランナーや砥石高速化があると闘いやすくなる。
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アンジャナフは水が弱点なので武器は可能であれば水属性を用意したい、個人的には水双剣なんかもあったが斬れ味が悪かったので水片手を作った。
尻尾は切断可能なので切断属性の武器だと多少楽になるかも。
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まとめ

前述の通り色々と改善されてかなり遊びやすくなった、戦闘面では大きくは変わっていないのでシリーズの経験者も違和感なくプレイできるようになっている。
新規プレイヤーも操作面さえ慣れれば、ペイントボールや砥石など必須アイテム忘れた〜などが無くなっているので既存シリーズよりは新規プレイヤーも遊びやすくなっていると思う。

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