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「シャングリラ・フロンティア 1巻」感想

目次

シャングリラ・フロンティア 1巻

基本情報

原作:硬梨菜
漫画:不二涼介

発行日:2020/10/16
連載誌:週刊少年マガジン

雑感【ネタバレあり】

SAOなんかと同じようにフルダイブ型VRゲームのお話し。

この作品の面白いところは、元々クソゲーマーとして活動して自然にプレイヤースキルが磨かれた主人公が、神ゲーでその持ち前のスキルを活かして活躍していくところ。
あと諸々あって主人公の見た目が残念なところが、ある意味SAOと差別化されていて良かった。

対象のゲームであるシャングリラ・フロンティアは大人気ゲームでプレイヤー人数が非常に多い。
ただリリースから1年近く経過しているにも関わらず、実際はストーリー進行がほぼゼロという謎も秘めている。
そんなゲームを気分転換程度のつもりで始めた、主人公のサンラクが徐々にのめり込んでいってクソゲーでの知り合いともシャンフロで関わり始めるみたいな話。

この手の作品でお馴染みのゲームウィンドウがよく出るのもそれっぽくて良い。

1巻では7つの最強種の一匹で、宿敵となる「夜襲のリュカオーン」に認められるところまでだ。
これによりサンラクの半裸スタイルが確定するので、ある意味重要なお話し。

気に入ったセリフ

必ずお前を倒すからな…!!
夜襲のリュカオーン

それまで
誰にも倒されるなよ

シャングリラ・フロンティア 1巻第3話 黒狼夜襲より

見た目はアレだけど、磨き抜かれたプレイヤースキルで強敵と渡り合うサンラクはやっぱり格好良い。
リュカオーンの攻撃を受けて瀕死になり、喰われる直前のセリフがこれだ。

まとめ

サンラクのプレイヤースキルが高すぎるが故に、普通のプレイヤーと違う進め方をして、今まで誰も遭遇したことのないイベントを体験していくので先の展開が気になる作品だ。

クソゲー仲間やリアルでの知り合い?も関わってきそうなので次巻以降も楽しみ。

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