1月 152013
 
この記事の所要時間: 441

大型裁断機への不満

どうも、書籍を裁断するのは楽しいんだけど裁断のために分割する目安を決めるのが億劫で仕方ないkuronama です。

自炊ユーザにとってはまだまだ人気があるのかもしれないが、Scansnap等のドキュメントスキャナーによる自炊が話題になった2011年の春頃、高価ながら安全性と品質に優れた裁断機として「PK-513L」は非常に人気があった。
自分も購入の際に安価で中華な裁断機とどちらを買うか迷ったが、安全性の高い「PK-513L」を選択した。
プラス株式会社ステーショナリーカンパニー / PLUS Stationery/断裁機 PK-513L


そんなわけで2年近く「PK-513L」を愛用していたのだが、この製品に限らず裁断機というのはでかくて重いため置き場所に困る。
「PK-513L」の場合は重さは12kg、寸法は40cm×40cmくらいでレバーの高さもだいたい40cmくらいはある。
そのため今までは床に置いて利用していたのだが、裁断の時にいちいち床に座るのも面倒だし、なにより裁断機でそれなりのスペースが取られてしまい勿体なかった。



無いなら作ってしまえ

というわけで「PK-513L」が置けるような棚を探してみた。
だが一般に売られている1万円以下の安価な棚の場合は、耐荷重が10kg程度だったり、奥行きが35cm程度だったりとなかなか「PK-513L」の設置に適合するものが無かった。
ところが先日コメリに行ったところ丁度良いメタルラックのパーツがあった。メタルラックは一通り組むと案外いい値段になってしまうのは分かっていたがサイズ・耐荷重的に申し分無かったので購入してみた。

こちらがスチール棚で寸法は45cm×45cm、耐荷重は一応200kgらしい。
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こちらはポール、45cmくらいのサイズと67.5cmのサイズのどちらにしようか迷ったのだが、実際にポールを立ててみた感じで67.5cmの方を購入した。
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こちらは棚をポールに取り付けるためのスリーブ、棚を2つ設置するので2セット購入した。
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こちらはサポート用の柵。組み立てにおいて必須ではないのだが、12kgもある裁断機が70cm程度の高さからずり落ちるとえらいことになりそうなので購入した。ちなみに設置スペースの関係で2方向は落ちる心配が無いので2つだけ購入した。
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メタルラック完成!

こちらが完成して裁断機を設置したメタルラック。
メタルラック

寸法は正にこの裁断機のために存在するようなサイズで無駄なスペースはほとんど無い、堅牢性も十分で試しに自分が上の棚に座ってみたがビクともしなかった。


使用感

実際の使用感についてだが、なかなか良い。
自分は身長170cmちょっとだが、レバーを押さえて裁断する動作は特に問題無く行えた。力を入れる際は少し背伸びする必要があったので、もう少し身長の低い人は45cmくらいのポールにした方が良さそう。
レバーを一番下まで押し込んだ際も柵に当たること無く裁断が行えた。ちなみに策の高さは裁断機の底面から10cmくらい。
最上段には裁断機を設置したが、2段目には今は裁断済みの書籍などを置いている。高さがあるためもう1個くらいは棚が増やせそうなのでそのうち買い足そうかと思っている。


価格

当初の予想通りわりといい値段いった…。

  • スチール棚(SR4545)…1,680円×2個
  • ルミナスポール 67.5cm(25P070)…548円×4個
  • ルミナススリーブ 4組セット(IHL-SLV4S)…248円×2個
  • ルミナスサポート柵 46cm用(25SB045)…598円×2個
合計…7,244円

ちなみにダイソーなんかでも安いメタルラックが売られているが、サイズ・耐荷重が適合すればそちらでもいいと思う。
残念ながら近所のダイソーでは適合するラックパーツは売ってなかったが…。


まとめ

本当はもっと安く済まそうと思っていたのだが、まるで誂えたようなサイズ感で且つ堅牢性も十分だったため価格分の価値はあるかなぁと思った。
「PK-513L」の新型である「PK-513LN」や、他社製で収納力に優れた「180DX」なんかもほぼ同様のサイズで使い回せそうなことを考えれば、裁断機を設置する棚としては結構良い選択だと思う。

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