12月 242012
 
この記事の所要時間: 337

使い方が分かると便利

iOSアプリから他のアプリを呼び出したりするときに利用する識別子としてURLスキームというのがある。
例えばランチャーアプリから他のアプリを呼んだりするときに用いるのが一般的な利用方法だと思う。
ランチャーアプリではメジャーなアプリのURLスキームについては既に埋め込んであったりするが、マイナーなアプリやリリースされたばかりのアプリは手動で追加する必要がある。
そこで必要になってくるのが各アプリのURLスキーム情報だ。


iOS6でURLスキームの情報を得るには

  1. まずiPhoneのAppleアカウントと同期したWinかMacのiTunesを用意する
  2. 最新の情報を得るためにiTunes上のアプリのアップデートをかける
  3. それぞれのOS用の「iPhone 構成ユーティリティ」をインストールする
    iPhone 構成ユーティリティ 3.6.1 – Windows システム用

    iPhone 構成ユーティリティ 3.5 – Mac OS X

    ※2012/12/23現在の最新版は上記のようだが各自でAppleサイト内を検索した方が良さそう
  4. iPhoneをPC・Macに接続し、構成ユーティリティを起動。「書き出し」で拡張子が「deviceinfo」というファイルを出力する


このdeviceinfoというファイルにアプリ毎のURLスキーム情報が含まれている。
ただこのdeviceinfoからURLスキームの情報を探し出すというのも一苦労だ。
そこで便利な方法を提供している方々がおられた。
まずはWin・Mac恐らく共用、複数URLスキームが存在している場合に対応できていないけどWinで使えるのが魅力?
iOS6のURLスキームをお手軽に調べる決定版 SchemeTaker – W&R : Jazzと読書の日々



こちらはMac専用の方法、こちらだといちいちdeviceinfoを取得する必要すら無い。
アプリ名・ファイル名・URLスキームという形で出力してくれて複数URLスキームにも対応してる模様。
手持ちのすべてのアプリの URLスキーム(URLScheme)一覧を一発で取得する方法 – ろばの穴・別館



自分はMacユーザーなので後者の方法を使わせて頂いた。


URLスキームリスト

で、出力されたHTMLのタグをそのまま貼り付けたら横幅ありすぎて上手く表示できなかったので、googleスプレッドシートに貼り付けてみた。
実はタイトルには850個とあるがURLスキームが存在したアプリは半分の400個程度だった。
ただURLスキームが存在しないという情報も有用だと判断したので存在しない物についても一緒に載せてある。
ソート順はFileNameにしてある、というのもFileNameにはバージョン番号も含まれるようなので。もしかしたら新しいバージョンではURLスキームが追加されているかもしれないのでFileNameを優先してまとめてみた。

また複数のURLスキームを持つ物は、それぞれ「–」で区切られてるみたい。



MacのChromeでページ内検索したらちゃんと検索できたので問題無いはず。iPhoneからだと埋め込みスプレッドシート内の検索があまり上手くいかないみたいなのでスプレッドシートを直接見てもらった方がいいと思う。

https://docs.google.com/spreadsheet/pub?key=0AmEoRF2DgQHXdGtrRXZVNWlGZ0xpNjdtQmJFMl9mcWc&output=html

ちなみにiPhoneのSafariでのページ内検索の方法はこちらを参考にしてもらえば分かりやすいかと。

iPhoneのSafariはページ内の単語を検索できる – #RyoAnnaBlog



まとめ

最近では母艦を用いずにiPhoneを使ってる人もいるみたいだし、母艦があってもそもそも調べるのが面倒なので本記事の情報がお役に立てば幸いだ。
近日中にURLスキームについて調べようと思った理由に関しても書こうと思う。
それにしてもMac用の抽出アプリ作ってくれた人はマジで神だわ…、足向けて寝られないw

  One Response to “手持ちのiOSアプリ全850個のURLスキーム情報紹介!”

  1. Blog更新!:手持ちのiOSアプリ全850個のURLスキーム情報紹介! – http://t.co/sb1rRrcY

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