9月 152010
 
この記事の所要時間: 659


初回投稿時から追加情報です。
・どの画面からでも長タップすると一気にホーム画面に戻ることができました。



先日のApple新製品発表会の日にお目見えとなったiPod nano 6thですが、一瞬で一目惚れしてその日の内にAppleStoreにて発注をかけましたw
当初のお届け予定日は18日くらいだったんですが、なぜかそれよりもだいぶ早く14日に届きました。
ところが先日Appleから来たメールによると、本来載せるはずだった貨物船?に手違いで載ってなかったのでお届けが遅れたらしいです。
まぁ実際店舗側での販売は9日からだったようですし。
とりあえず無事商品が届いたことを祝して簡単にレビューしてみたいと思います。


■仕様
高さ:
37.5 mm
幅:
40.9 mm
奥行き:
8.78 mm
(クリップを含む)
重量:
21.1 g

ディスプレイ
* 1.54インチ(対角)カラー液晶ディスプレイ
* 240×240ピクセル解像度
* 220ppi

容量
8GBまたは16GBフラッシュドライブ

対応するオーディオフォーマット
AAC(8~320 Kbps)、保護されたAAC (iTunes Storeから購入)、HE-AAC、MP3 (8~320 Kbps)、
MP3 VBR、Audible(フォーマット2、3、4、Audible Enhanced Audio、AAX、AAX+)、
Apple Lossless、AIFF、WAV

FMラジオ
ラジオ放送を一時停止、さらに最大15分前まで巻き戻して聞き直せるライブポーズ機能付き

電源およびバッテリー
充電式リチウムイオンバッテリー内蔵
最大24時間のオーディオ再生(完全充電時)
高速充電時間:約1.5時間(バッテリー容量の80%充電)
完全充電時間:約3時間

■外観
表面は保護シールが貼られて実際は電源オフの状態です。
背景が汚いのは気にしないでw
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色は迷ったんですが、AppleStore限定の赤にしました。
モノトーン系は昔は無難で好きだったんですが、最近はカラフルなヤツを選ぶことが増えましたw


■ハードウェア面
重さは21.1g、確かshuffleより8gくらい重かったはず。
十分軽いんですが、ランニングなどの際にブラブラしやすい袖口などに付けるには少し重そうな印象です。


一枚目の写真を見て貰うと分かるんですが、アダプタ差し込み口の横にイヤフォンジャックがあります。
これのおかげで反対側にあるスリープボタンがちょっと押しにくいのは減点ですね。
まぁそれなりに使い込めばボタンの固さも程よくなり、押下するのに大して力がいらなくなると思いますが。
音量調整ボタンについては可もなく不可もなく。
そういえば使っていて気づいたんですが、スリープボタンの長押しでも電源オフにならないんですね。
nanoは初代ぶりなんですけど、元々そういう仕様でしたっけ。


■ソフトウェア面
ざっと使ってみた感想ですが、タッチ操作はスムーズに行えます。
350曲くらい入ったプレイリストでも特に操作遅延などは感じなかったです。
ただ設定画面を弄ってるときはちょっと遅延を感じましたね、それほど頻繁に弄る場所ではないし致命的な遅さではないでの問題無いとは思います。


UIに関しては再生・停止の切替は画面中央に配置されているので、スリープ解除であることが前提ですが手に収めた状態で利用すればいちいち画面を見なくても操作できそうです。
iPhoneでいうところのホーム画面?も2×2アイコン程度なので、成人男性が親指で操作するとちょうど良い感じ。
ただプレイリストなど深い階層まで潜ったときに、iPhoneのホームボタンみたいなものが無いので戻るときに何度も左スワイプしなければいけないのは面倒でした。


スリープ解除時に時計の表示ができるんですが、解除時にすぐ操作したい場合も多いと思うのでオフの方が良さそうです。
時計の機能ですが、ストップウォッチとタイマーが付いています。
アラーム設定なんかできるとなお良かったんですが、iPhoneなどと違って本体にスピーカーが付いてないのでこれは仕方ないですね。


せっかく付いている機能なのでFMラジオと歩数計も試してみました。
どちらも軽く使っただけですが、まずはFMラジオ。
自分の環境では何も出てこなかったんですが、ローカル局検索の機能がありました。
よく使う周波数はお気に入り登録しておくことができます。
受信状況に関してはほとんどラジオ聞かないんで分かりませんが、本体が小さいのであんまりよくないんじゃないですかね。
ただ同じ理由で受信しやすい場所への位置調整はやりやすいでしょうね。


歩数計についてですが、こんな感じで歩いた時間・消費カロリー・日単位の歩数が表示されます。
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こっちは日単位の総計画面、時間なんかが更に詳細に表示されます。
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■不満な点
使っていてイマイチだったところが2点ありました。
まず1点目は画面スリープ状態から音楽を停止するために、一度スリープボタンを押下してスリープ解除してからタッチパネルを操作しないと停止できません。
たかが1挙動多くなるだけですが、頻繁に操作することになると思うので長く利用していると後々気になったりするんですよね。
ちなみに設定で本体をシェイクすることで曲飛ばしができるんですが、これも確か画面スリープ状態だと動作しなかったと思います。


もう1点は上記と関連するんですが、ユーザ側でスリープの挙動を設定できないことです。
電池には結構余裕があるらしいので、もっとスリープまでの時間を長くしたり、むしろ再生中はスリープしないような設定をユーザ側でさせて欲しいですね。
まぁこれに関してはそのうちソフトウェアアップデートで対応するんじゃないかと思います。


ちなみに上記1点目についてですが、iPod用に発売されているサードパーティ製のリモコンを利用することでスリープ解除の必要無く再生・停止は行えます。
車内でFMトランスミッターにつなげて使う場合は、リモコンを間にかませると操作しやすくなると思います。
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■まとめ
スポーツをしながらの用途ならまずshuffleの方が良いでしょうね。
据え置きで音楽専門で使うなら容量にもよりますが、Classicとどちらにしようかという感じだと思います。
なので中途半端感が否めないところなのですが、元々のnanoの立ち位置もそれほど特定シーンに特化したものではないですしね。


ハードウェアスイッチが無くなったことで旧来のnanoと比べて操作性に一部難がある(スリープ解除しないと曲を止められない・シェイクを感知しない)のは残念ですね。
これに関しては前述通りソフトウェアアップデートでスリープ無効なんかが設定できるようになれば、バッテリーを犠牲に力業でなんとかできそうですがw
タッチによる誤操作を防ぐ意味もあるのでしょうがスリープ状態だと何もできないのに、そのスリープへの移行時間等がユーザで設定できないというのはやはり致命的な欠点だと思います。


ですが見た目通り使っていて楽しい機器だとは思います。
タッチ操作はスムーズですし、この大きさと軽さでアートワークから歌詞まで持ち歩けて無圧縮音源が再生できるのは魅力的です。
自分の入れている曲に飽きたらラジオを聞くのもいいですし、普段から持ち歩くなら歩数計を活用するのも良いんじゃないでしょうか。


万人にオススメな機器では無いですが、特定の利用シーンが決まっているわけではなくなんとなく使ってみたいという人にはオススメです。
あとちょっとお値段は張りますがプレゼントにも良いんじゃないでしょうかね、実用的過ぎるものよりちょっと遊び心のあるものの方がプレゼントでは喜ばれると思いますしw

  3 Responses to “iPod nano 6th レビュー”

  1. sunnyさん
    初めまして
    どうも今年2月のソフトウェアアップデートで改良されたみたいですね。
    便利になって良かったです。

  2. >画面スリープ状態から音楽を停止するために、一度スリープボタンを押下してスリープ解除してからタッチパネルを操作しないと停止できません。

    設定すればスリープ解除ボタンダブル押しで再生&一時停止できますよ

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