4月 272011
 
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元々WindowsでMacワイヤレスキーボード(MWK)を使っていたのだが、去年のMac miniの購入を機にそちらでMWKを使うようになった。


今ではすっかりメイン機がMac miniになったため滅多にWindowsを使うことが無くなったが、それでもキャプチャーなどハードウェア依存の処理をする時などたまに利用する機会があった。
今までは適当な有線キーボードを繋げていたが、たまに利用して且つMacと交互に利用するということを考えるとMWKのような小型で軽量の無線キーボードが欲しくなった。単純に小型で良いならPS3で利用しているBTキーボードでも良いのだが、実際利用してみるとさすがにキーが小さすぎて使いにくかった。


そこで以前から目を付けていたBTキーボード付きのDSソフト『ポケモンタイピングDS』を購入してみた。BT接続なので当然ながらBTが利用できるPCやPS3、スマートフォンで利用できる。残念ながら複数端末の切替はできないがさすがにそれは高望みし過ぎだろう。


BTキーボードとタイピングソフトが付いて5800円とかなりお求めやすくなっているため、子供ではなくBTキーボード目当てで購入する大人もいるそうだ。キーボードの仕様を見た感じだと確かになかなか良さそうである、MWKとほぼ同じくらいの大きさと重さでかな表記が無いためスッキリしている。


とりあえず期待を込めて開けてみた、実際のキーボードはこんな感じ。
1000001463


こちらはMWKと並べてみた画像。
1000001462


Mac特有のoptionやcommandはもちろん無いが、F1〜F12やEsc、英数(無変換)・かな(変換)も無い潔いキー配置になっている。そのためMWKより少し小さいにも関わらずキー1個ずつの大きさや間隔が十分に取れている。
キーストロークはMWKやノートPCと比べると若干深め、特殊キーは普通だが文字キーは割としっかり押下せねばならず気持ち押下後の反発が強めな気がした。ちなみに最近のキーボードにしては珍しくスペースキーが長いが、キーの端の方を押下してもキチンと全体が押し込めるように作られていた。


早速ポケモンタイピングで試し打ちをしてみたが、普通に利用できた。
先述の押下感覚のため連続で文字を打ち続けるには気持ち強めに押下するような慣れが必要かもしれない。まぁ恐らくこの押下感覚はしっかりと確実にキーを押下するというタイピング練習用に沿った仕様なのだと思うが。
Esc・Delete・Home・End・PageUp・PageDownがFn同時押下なので若干使いにくさは否めず、変換・無変換も無いためIME切替のカスタマイズなども出来ないが、それらの難点を許容できるならかなり魅力的なキーボードだと感じた。


ポケモンタイピング自体を軽くプレイしてみたが、こちらもそれなりに良い出来だった。
ポケモンの名前が分かっていれば速くタイピングできるというのは、シリーズファンには嬉しい仕様だと思った。


ちなみにこの商品だがどうもキーボードの増産に時間がかかるようで、Amazonでは次回入荷が6/10とかなり間が空いていた。
もし興味があって店頭で見つけたら早めに確保した方がいいだろう。

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