5月 022011
 
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以前利用していた複合機が故障して以来、ずっとプリンターの無い生活を続けてきた。基本的に紙にプリントアウトしたりコピーしたりする必要が無いのであまり困ることは無かった。特にWebページを他人に見せる事に関してはiPadで完全に代用できていたのもある。
だがプリンターが無いために一点だけ困っていた事があった、光学ディスクのラベル印刷だ。元々持っていた複合機でもこの機能はよく使っていただけに、複合機故障後は仕方なくテプラ等で代用していた。


だが今年に入ってレコーダーを購入したことで光学ディスクの利用シーンが増えたため、久しぶりにプリンターを購入してみようと思い立った。
当初は複合機ではなく通常のプリンターを購入するつもりだったが、最近の複合機はスキャナー部を利用して既に存在する光学ディスクラベルをコピーして印刷するという機能があることを知った。一番の目的は光学ディスクラベルの印刷なので、目的にも合致するしラベルコピー機能のある機種を選択することにした。


プリンターメーカーで思い浮かぶのはCanon・Epson・HP辺りなのだが、昔からCanonが好きだったのでそちらから探してみるとどうやらPIXUS MG6130というのが良いらしい。
最上位の1個下のモデルなのだが上位機種との違いはスキャナー部とフィルム対応しているかだけの違いらしい、その辺はあまり重視していなかったので最上位モデルよりも実売で1万円程度安いMG6130を購入してみた。

近場の電器屋に行ったところ、ネットショップやリサーチ済みだったヨドバシのポイント差し引き額よりも安く販売していたのでそちらで購入した。だいたい17,400円位。


この機種は有線LAN・無線LAN対応のため、USBケーブルが付いていないという漢らしい構成となっている。本体に接続端子はあるためどうしてもUSB接続したい場合は市販のUSBケーブルを購入する必要がある。まぁUSB接続するのならこれより下位の機種の方が安く買えるのでそちらの方が良いと思うが。
もちろん自宅には無線LAN環境が整備されているのでそちらで設定を行った。自宅のルータではMACアドレス制限をかけているので、プリンタ本体からネットワークデバイス情報を印刷してそれを参考にMACアドレスを設定した。ネットワークへの接続も特に面倒なことは無かった。


一応Mac・Windows機共に設定はしたのだがWindows機は滅多に起動しないため、Macで色々印刷してみた。印刷物の写真を撮っても色の再現性なんかが違うだろうしあまり意味が無いのは分かっているが、以下参考までに。
まずはラベル印刷だが特に問題無く印刷できた、付属のソフトと標準プリンターでそれぞれポップアップが出るのは多少ウザかったが。
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普通のプリンター用紙への印刷はまぁ普通、インクジェットなのでこんなもんかなぁと。
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あとはお試しに付属の光沢用紙を使ってみたがこちらは思ったよりも綺麗に印刷された。
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まぁ印刷元画像にも拠るところが大きいのだろうけど。
あと他には本体上部にディスプレイと静電式タッチパネルが付いているのだが、こちらのレスポンスが快適でちょっと感動した。
1000001489


あとは前面の排出トレイが閉まっている状態で印刷をかけると、自動で排出トレイを開いてそのまま印刷してくれるのにも感動した。
個人的にはオマケ的な機能だが、Canon純正アプリを用いることでiPhoneから直接画像をプリントアウトできるというのも面白かった。一応用紙を選んだりできるので普通に印刷する分には問題無さそうだった。


全体的に満足な一品だった。
新しい機種だからか純正以外のインクの品揃えがまだイマイチなのが玉に瑕だが、せっかく購入したのでどんどん利用していきたい。

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