6月 092010
 
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SANYO NEW eneloop スティックブースター USB出力専用ブースターセット(単3形2個セット) KBC-D1AS SANYO NEW eneloop スティックブースター USB出力専用ブースターセット(単3形2個セット) KBC-D1AS
(2010/01/21)
三洋電機

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発売当初それなりに安価に入手できるということで大人気だったeneloop stick boosterが、ようやくAmazonで普通に購入できるようになったようなので試しに購入してみました。

届いたパッケージを持ってみると思ったよりも全然軽いです。

が、組み立ててみると単三eneloopを2本直列で使うという製品のためやはり若干ズシリとした重みはあります。

たぶんパッケージは本体と電池が分散されて配置されてたので、思ったより軽く感じられたのでしょうね。

電池抜きの本体重量は22gなので、ほぼ単三電池2本分の重さと見て良いかと思います。

一応一緒に、DSや各種携帯などへの変換のできるUSBケーブルも購入してみました。

IMG00000000

説明書に書いてあった仕様は以下の通りです。



本体寸法(質量):Φ18×高さ148mm(約22g/電池込:約76g)

パックサイズ:幅99×奥行20×高さ164mm

出力:DC5V・500mA

出力時間:約90分※4

セット内容:USB出力付ハンディ電源KBC-D1×1台、単3形ニッケル水素電池HR-3UTGA×2個


早速使用検証です。

今回の検証対象はiPad、BTヘッドセットのMotorola S305、あとこの画像の撮影をしているiPhone3GSですw

photo

結果から言うと、S305とiPhone3GSは問題無く充電できました。

iPhoneに関しては充電ケース経由ですが、直でつないでも特に問題は無いでしょう。ただ以下のようなOSバージョンの諸注意がありました。

「OSがVer2.2以前でスティックブースターより充電する場合、iPhone側のバッテリー残量が少ない状態の時に充電できない場合がありますので、 OSの更新をおすすめします。 」

問題はiPad、充電池としては認識するようですが出力不足のためか「充電中ではありません」と表示されて結局充電できませんでした。

で、ここで一つ思い出しました、eneloop mobile booster持ってたじゃないと。

コイツはstick boosterより以前に出た商品で、単三電池ではなく専用リチウムイオン電池を利用するため充電能力は素晴らしいのですが如何せん高いのが玉に瑕でした。

価格はだいたいstick boosterの2倍以上します。

SANYO USB出力付きリチウムイオンバッテリー (専用高容量リチウムイオン電池使用) KBC-L2AS SANYO USB出力付きリチウムイオンバッテリー (専用高容量リチウムイオン電池使用) KBC-L2AS
(2009/11/14)
三洋電機

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公式HPから拝借したこちらの仕様は以下の通り。



本体寸法(質量):W62×D22×H70mm(約130g)

パックサイズ:W105×D160×H69mm

入力電源:ミニUSBプラグ DC5V/500mA MAX AC100-240V/50-60Hz(専用アダプタ使用)

出力:USB端子部:DC5V/500mA×2

出力時間(※1):1端子使用時 約240分 2端子使用時 約120分

充電時間(※2):ACアダプタ入力:約7時間/USB端子入力:約14時間


重さは電池込みのstick boosterの2倍くらいあるはずなんですが、形状の関係かそれほど重くは感じられません。

早速コイツをiPadに接続してみると…、充電できたー!

ん~、充電できたのはいいんですが出力仕様はどちらも同じなんですよね…。

どうにも解せないですが、考えても答えは出そうにないのでとりあえず今回の検証はこれでお終い。

まとめですが、eneloop stick boosterは2000円でお釣りが来て軽量で且つ持ち運びやすいということでなかなか良い製品だと思います。

eneloop自体の容量が1900mAhなので、推定電池容量2150mAhのiPhone3GSへの充電も8割くらいはできるかと思います。

充電中も接続口の白いプラ部分が多少暖かいかなぁというくらいだったので、放熱による低温やけどなんかの心配も無さそうです。

また単三eneloop自体をいくつか持ってる方なら、充電済みeneloopを入れ替えるだけですぐに使えるようになるという利点もあります。

ただiPadへの充電なんかを考えている方は、上位のeneloop mobile boosterの方をオススメします。

値段は高いですが、容量自体も5000mAhとモバイルバッテリーとしては十分なものを備えています。

出力USBポートが2口あるので、同時に2つのモバイル機器を給電できるのも魅力的です。

以上、eneloop stick boosterの使用検証でした。

iPhone4では3GSに比べて電池の持ちが40%改善されたそうですが、緊急の備えに用意しておいてはいかがでしょうか。

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