9月 012013
 
この記事の所要時間: 136

どうも、最近ひたすら軽空母を育てているkuronama です。RJちゃんかわいいです。

快適さを求めて

というわけでタイトルの通り艦これプレイのよりよい環境を求めてNexus7の2013年モデルを購入してみた。

今までは第3世代のiPadからSplashTop2というリモートアプリを使い、自宅に常時稼働させてあるMac miniから艦これを楽しんでいた。
以前の記事で書いたのだが、iOS・Androidのタッチパネル端末で艦これをプレイするに当たってこれが一番快適にプレイできる方法だったからだ。

艦これをiOSやAndroidでプレイする方法 | 黒生鉄心の奇妙な日常


ソフトウェア上iPadでのプレイはかなり快適でほとんど文句は無かった。
リモートでのプレイという環境上、多少の表示遅延やタッチ操作のレスポンスの遅延などはあったが、楽な姿勢での直感的な操作という利点の方が充分上回っていた。
ただ一点iPadでのプレイで不満を上げるなら端末が重すぎることだった。
第3世代のiPadの重量はおよそ650g、ずっと手に持ち続けるにはツライ重さなので大抵は片手で支えたりして使っていた。ディスプレイが大きいためタッチ操作のし易さは充分ではあるのだが、これでは姿勢が多少限られてしまってイマイチということで7インチタブレットの購入を考えていた。

7インチタブレットを選んだ理由は、以前Xperia Z(5インチ)でプレイした際にもう少し画面サイズが大きい方が良いと思ったためだ。
ただもうすぐAppleの新作発表の時期なので新型のiPad miniの発表などを待ってから購入しようと思っていた。
ところが先日発売されたNexus7には今までのタブレットには無かった魅力的なハード機能があった。
それがQiだ。
Qi (ワイヤレス給電) – Wikipedia


個人的に数年前から主にeneloopやモバイルブースターの充電で利用していたのだが、非常に便利だったため是非これに対応したモバイル端末が欲しいと思っていた。



実際Qi対応したスマフォなどは今までに幾つか発売されていたのだがどれも魅力に欠けた。
だがNexus7の2013年モデルの場合はQiに加えて薄型・軽量(290g)と、今まで艦これのプレイに感じていた不満を解消できそうなので思い切って購入してみた。

Nexus7

こちらが開封してみたところ。

photo

ちなみに目的上それほどストレージの容量を必要としないので16GBモデルにした。
9月下旬に発売されるらしいLTEモデルも魅力的ではあったが価格が12000円ほど高くなるのがネックだったため、今回はwifiモデルを選択した。

起動後にGoogleアカウントでログインするのだが、二要素認証が有効なためアカウント名とパスワードだけでは認証できないためブラウザからログインする必要があった。

二要素認証使ってるのでブラウザからログインしろ言われた。

あとは特に問題無くすぐに利用できる状態になった。
というわけで早速SplashTop2を導入してみた。
Android版ではSpashTop2とSplashTop HDの2つがあり、前者は無料、後者は有料(880円くらい)だった。
最初に後者を購入してみたところ、iOS版とは微妙にUIがことなっていたが、HDということで画質は多少良かったような気がした。
その後試しに前者も購入したところこちらはiOS版と同じUIだった。
ただ前者の方が画質が良い分多少負荷がかかるのか、ピンチイン・アウトなどのレスポンスが悪かった。
個人的には前者の画質でも充分満足なので、これから導入したい人は無料のSplashTop2をまず試してみると良いだろう。

ちなみにiOS版では有料だったインターネット経由での接続だが、何故かAndroid版では両方とも追加料金の必要無く行えた。
iOS版と違いGoogleアカウントでのログインを促されたため、もしかするとGoogle側(Android側?)で提供しているサービスを利用しているため無料で行えるのかもしれない。

こちらが実際に艦これを遊んでいる様子。

とりあえずnexus7(2013)とSplashTop2HDの組み合わせでリモートで艦これプレイできるとこまで確認した。デフォルト画質だとキレイだけど反応鈍いのでパフォーマンス重視にした。

ただ一点注意点があり、Nexus7自体の解像度がかなり高いためそのまま接続にいくとかなり負荷がかかってスムーズにプレイができなかった。
そのため快適にプレイするにはアプリ側で接続する際の解像度を下げるか、母艦側の解像度を下げる必要がある。


Qiについて

今回自分がハードの機能として一番期待していたQiについてだが、満充電後にしばらくするとまた充電にいくということがしばしば見られた。
eneloopなどと違い、スリープ状態といえども稼働している端末に対して給電を行っているため、満充電後しばらくするとバッテリーが減るからかなぁとか考えていたのだが、この再充電の動作に対して思った以上にストレスを感じた。
というのも今まで自分が利用していたQiの充電側のものが、送電コイルが稼働するタイプだったためだ。


このタイプは送電コイルが稼働する際にそれなりの稼働音を発する。
そのため充電作業が頻発するとその稼働音がかなり気になってしまうのだ。

というわけで送電コイルが稼働しないタイプのものを購入してみた。


こちらの商品は実店舗でNexus7の2013年モデルに対応という記載があったため、安心して購入できた。

実際載せてみたのがこちら。

photo

充電中はこのように下部のランプで判別ができる。

photo

このタイプは送電コイルの稼働音がしないというのも利点だが、平面に置くのでは無くある程度の傾きのあるところに設置するので充電しながらの利用がやりやすいというのも魅力だ。
端末を支える下部の2本の棒は表面がゴムで覆われているため、しっかりと端末を保持してくれる。
ちなみに一点注意点があって、それはNexus7が横向きのときしか充電できないことだ。これは製品の大きさとNexus7のQiの受け口との関係のため仕方ないと思う。
サンワサプライ製ということで購入前は多少の不安を持っていたが、思った以上にしっかりとした商品で満足している。

カバーについて

先ほどの写真にも出てきていたが、現在Nexus7には純正のプレミアムカバーを装着して利用している。
だがこのプレミアムカバーがイマイチなのでその辺についても触れてみたいと思う。

純正で出ているのは以下のプレミアムカバーと、もう一つのシリコン製のカバー。

シリコン製のカバーは若干重いので個人的には魅力を感じず結局プレミアムカバーを選択した。
プレミアムカバーは背面がマットな手触りで比較的軽量で見た目悪くないように感じられた。
だが使っていくうちに不満も出てきた。

まず一番の不満はマグネットスリープに対応していないことだ。
Nexus7は前モデルから非公式ではあるがマグネットスリープに対応している、わかりやすく言うとiPadのお風呂のフタで開くとスリープ解除・閉じるとスリープになるというアレだ。
こちらが2013年モデルでマグネットスリープを試してみたところ。
動画だと逆だが本体を縦にして見た際に、左下の辺りにマグネットをくっつけるとスリープ、離すとスリープ解除されるようになっている。



純正カバーではこれに非対応なのが非常に残念だ。
また純正カバーのカバー部は特にケースとくっつくような機構が無いため、逆さにしたりするとすぐに剥がれてしまうのも問題だ。

もう一つの不満点はボタンの押しにくさ。
以下は本体右側側面の電源ボタンと音量ボタンを撮影した画像だ。

自分のフォトストリーム-998

左側が電源ボタン、右側二つが音量ボタンなのだが、このカバーの造りだと例えば電源ボタンは画像で言うところの左側は押しやすいのだが保護している部分の根元となる右側はほとんど効かない。
音量ボタンに関しても同じくだ。
まぁそれほど頻繁に押すものでも無いのだが、Nexus7でスクリーンショットを撮る場合は電源ボタンと音量を下げるボタンを1秒以上押し続けるという操作が必要なため、そういった場合に不便に感じることが多い。

ただ純正で良いところはカバーを付けた状態でもきちんとQiで充電ができることだ。
サードパーティ製のカバーになるとその辺まできちんと明記しているものは少ないように見受けられた。

一応マグネットスリープ対応という観点からカバーを選ぶのであれば、海外で評判の良いらしい以下なんか良いかもしれない。

まとめ

だいぶ長くなってしまったが、Nexus7という製品自体には満足しているし、これの導入のおかげで更に艦これプレイが快適になった。

最後に直接Android上で艦これがプレイできる「艦これくと」というアプリについて触れてみる。

Flashを導入後に初回起動した際は画面が暗くなって起動できなかったが、再度実行したところ普通に動いた。
ただ鎮守府画面から海域画面、海域画面から戦闘画面などシーンでの切り替わりに結構時間がかかる感じがした。
これについてはNexus7の本スレにあったのだが、艦これのようなGPUを利用しないゲームの場合は解像度が高い分だけ負荷が増すということで、むしろ解像度の低い旧型のNexus7の方が快適に動作したりするらしい。

なので直接Android上で動作させる目的ではNexus7の2013モデルはあまりオススメできない。
リモートからプレイでは快適なのでそちら目当ての方にはオススメの一品だ。

 Leave a Reply

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>


*