2月 022013
 
この記事の所要時間: 1423

どうも、iPhone3GSから毎回買い換えてる生粋のiPhoneユーザの@kuronamaです。

万人向けではないけど人によっては魅力的な端末

テザリング端末

最近モバイルルーターを新調しようと色々と調べていた。
最初はプランの融通が効いて2年縛りも無かったりすることが多いdocomoのMVNOとの契約について調べてたんだけど、MVNO業者との契約だと端末によってはセルスタンバイ問題等発生する可能性があり博打率が高い事が判明。
結局3大キャリアかイーモバ辺りと端末ごと直接契約した方がプランの融通は効かないものの安心できるという結論に達していた。
もちあるいてなんぼ。: MVNO最大の弱点「セルスタンバイ問題」ってそもそも何?という話


それとは別に去年の4月に購入して毎月400円で維持してるdocomo Xperia acroHD(SO-03D)を全然持ち歩かなくなっていて勿体なく感じていた。
いやまぁ安心補償パック代込みで月額400円で済んでるのでタダみたいなもんだから別に金額がどうのじゃないんだけど、せっかくICSアップデートもしたのに全然使ってなかったのが勿体なかった。
まぁ使うと言ってもAndroidアプリを試したり、おサイフケータイ使ったりというくらいなんだけど。
パケットは使わない前提の契約なのもあって持ち歩くにしてもモバイルルーター必須という辺りも若干面倒臭かった。
まぁiPhone5でテザリングはできるからそっちでも良かったんだけど、そもそもSB回線が田舎で不安定なことがあるから主にそのためにモバイルルーターが必要なので…。

で色々考えてたんだけど、SO-03DはFOMA端末なんで通信速度はあまり期待できないのでいっそのことLTE端末を契約してテザリング端末として使ったらどうかと考えた。
そこで候補となったのが、ちょうどもうすぐ発売のdocomo Xperia Z(SO-02E)だった。
これならおサイフケータイや防水等acroHDとハードウェア要件は変わらないので代替端末としても十分だ。

nasne対応

おサイフケータイやテザリング用途だけであれば別にSO-02E以外の選択肢もある。
だが個人的にはそれに加えてnasneの書きだし機としても使いたかったのもあってSONY端末に拘った。

2012年11月発売のXperia AXからプリインストールのムービーアプリでnasneの動画が書き出せるようになり、当然その後継機であるSO-02Eでも書きだしが行えるようになっている。
一応Android端末であれば2013年1月31日に更新されたTwonky Beamというアプリを使えばnasne動画の書きだしは行える。
だがアップデートによって仕様変更もありうる一社のアプリよりも、純正のプリインストールアプリの方が安定していると思ったためSONY端末を選んだ。

SO-02Eは最近のスマホの流行に乗った5インチディスプレイを搭載した端末だが、ホットモックを触ったところやはりデカかった。
重さは150g以下で端末自体が薄いためそれほど重量は感じなかったが、5インチの質量は実際に見てみると圧巻だ。
ある意味携帯性を捨てるという、携帯電話にあるまじき最近のこの流行を快く思っていない人はわりと多いのではないかと思う。
自分もiPhone5がLightning対応等複数の魅力を持ってなかったら、その大きさ故に契約していなかった。
特に国産メーカーは流行に乗って無難な機種ばかり作るので、今後小型軽量でそこそこのスペックの端末なんかまずリリースされないだろう。

まぁこれについてはテザリングやおサイフケータイ機能のみで使うのであれば邪魔になるだけだが、nasne動画を閲覧する際は逆に迫力ある映像を楽しめそうなので気にしないことにした。
ストレージについてもmicroSDXC(64GB)まで対応しているので容量で困ることは無さそうだ。

予定料金プラン

というわけで予約してきたわけだが、実際に組もうと思っている料金プランについても色々と聞いてきた。
現在自分が組もうと思っているプランは以下の通り、ヨドバシの店員お墨付き。

  • 端末代金…77,280円(月額…3,220円)
  • Xiデータプラン フラット にねん(プラスXi割適用)…3,980円
  • SPモード…315円
  • 月々サポート…新規だと1,995円の月々サポートが3,675円に増額
差し引き合計…3,840円

更に上記にプラスして、ヨドバシカメラ新潟店ではMNPに対する優待がある。
一括支払いの場合は支払い額から、分割の払いの場合は同額がポイント還元される。

実際の優待金額に関してだが、2013/02/02現在はMNP優待は3万円なのだが、このキャンペーンは2/8まででありSO-02E発売日の2/9にはどうなるか分からないとのこと。
恐らく最低でも2万円は付くと思うという話だった。
あとは他の家電店の料金も見てきたことを伝えたところ、コッソリとだが購入日に他の店舗の割引がヨドバシよりも大きくそれを証明する手段(チラシ等?)があれば検討してくれると言ってくれた。
ただこれについては全ての客に行っているわけではなく店員独自の判断による個別対応に近いものだと思うので、発売当日いきなり「他店では○円引いてたんだけど!」とか言っても店員を困らせるだけだろう。
もし同様のサービスを受けたいのであれば、予約時に他店の割引の状況なんかをそれとなく伝えるといいと思う。

端末代金込みで月額約4,000円でテザリングも含んだXi通信が7GBまで使い放題で、更にMNP優待で数万円還元されるのだから悪くないプランだと思う。
各種割引等については以降で説明する。

プラスXi割

docomoの面白い割引サービスとしてプラスXi割というのがある。
プラスXi割キャンペーンとは | 料金・割引 | NTTドコモ


主契約で音声契約しているのがXiスマフォ・FOMAスマフォ・iモードケータイの場合、その主契約にプラスしてXiのスマフォかタブレットをデータ通信契約のみで契約すると割引が受けられるというものだ。
自分の場合は現在契約しているSO-03D(FOMAスマフォ、タイプSS バリュー、パケ・ホーダイ ダブル2契約中)がどうせ月額400円程度なので、これをそのまま活かしプラスXi割を受けるつもりだ。
少々敷居の高い割引サービスだが月額5,985円の「Xiデータプラン フラット にねん」が約2,000円引きの3,980円に値引きされるので、活用できる方は是非利用した方がいいだろう。

SPモード

いわゆるプロバイダー料金。
スマフォの場合はSPモードで、例えば同じデータプラン契約でも端末自体がデータ通信しかできないモバイルルータやタブレット端末だとmopera U(月額:525円)しか契約できないらしい。
ちなみに別にSPモードやmopera Uに拘る必要は無く、自分で設定できるなら他社プロバイダーを選択することもできる。
SPモードなんか問題続きなので不安な人は他社プロバイダーも考慮するといいかも。
docomo対応プロバイダーは以下。
対応プロバイダ | サービス・機能 | NTTドコモ


例えばうちの場合は自宅回線のプロバイダーがOCNなので、OCNを使うのであれば面倒な手続きが必要無く恐らく端末側の設定のみで利用ができる。
しかもOCNであれば通信を行わなかった月は請求が発生しない。
OCN モバイル d | OCN プロバイダ(インターネット接続)



この辺はプロバイダー毎に色々と違いがあるので、自分の環境に合ったものを探すといいだろう。

月々サポート

まぁこれは説明するまでも無いと思うけど、端末毎に設定された月々の割引サービスだ。
月々サポート | 料金・割引 | NTTドコモ



注意点は以下。

  • 割引を受けるには、通話&パケット通信プランの契約か、データ通信専用プランの契約が必須
  • 割引対象料金は、FOMA/「Xi」(クロッシィ)の基本使用料、国内通話通信料、パケット定額料、付加機能使用料であり、端末の割賦金は対象外
  • 当然解約すると解約月以降サポートは受けられない
  • 基本的に端末価格が高くなるほど手厚くなるので、端末価格の高い機種でも月々サポートを加味すると安い機種と総支払額がそれほど変わらなかったりする
    例.端末価格が12,000円安いXperia AXとZの月額料金の差はたった数十円

補足

ちなみにMNPでデータプランのみで契約する場合に限り注意点がある。
MNPで移る場合は初回の契約で音声契約が必須らしい。
通話プランの最安は「Xiプランにねん」で月額料金は780円なのだが、契約当日に変更する場合は日割り計算分が請求される。

で、これだけでいいかというとちょっと微妙だったりする。
後述する参考ページでは初回でも通話プランと一緒にパケットプランにも加入する必要があると紹介されていた。
パケットプランの最安は「Xiパケ・ホーダイ ダブル」で最低額が2,100円で上限額が6,510円だ。
これを契約当日に変更する場合は最低額の2,100円が日割りではなくそのまま請求される。

実際最初に話を聞いたコジマでもそのように説明された。
だがヨドバシで聞いたところ、最初に聞いた店員は初回契約は音声プランのみでパケットプランは不要と回答した。
ただその後詳しく調べさせて欲しいと席を立ち、しばらくしてから別の店員が来た。
2番目に来た店員によると、契約の際に必ず簡単な開通テストを行う必要があり、開通テストでパケットを利用するために初回でもパケットプランに入っておくことをオススメすると言われた。
流石にパケホーダイ・ダブルの上限までいくことはなく、下限内で収まるはずだが、それでも従量課金だと仮にタイミングが悪くバックグラウンドでソフトウェアアップデートなんかが実行されたらとんでもない額が請求される可能性があるからとのことだった。
言っていることはおかしくは無いのだが、理由を付けてパケットプランに契約させようとしている用に感じられてちょっと納得が行かなかった。

だがその後、その2番目の店員と予約契約を行っていたところ、最後になってまた話が変わった。
更に確認したところ、MNPから移る際の初回契約は音声プランのみでも可能で、そこからパケット契約の必要無くデータ専用プランのみに契約変更ができるとのことだった。


これに関してはネット上やショップでも話や対応が分かれそうな微妙な問題なので、回答が変わったことについては仕方ないと思う。
実際に自分が契約する場合はどうなのかについては、契約するショップで詳しく確かめて欲しい。

まとめ

ちなみに上記に加えて、ヨドバシなら一括支払いの場合は支払い額の10%がポイント還元される。
それも加味してMNP優待が2万円として計算すると、初回支払いがデカいが月額維持費が驚くほど安くなる。

  • 初回端末代金…57,280円
  • 端末割賦金を含まない差し引き月額…620円
  • ヨドバシポイント…5728pt

まぁ一括で払えばお得なのは分かっているのだが、実際の当日のMNP優待金額を見ながら一括か分割か考えたいと思う。

今回の参考URL

[「プラスXi割」を適用するための契約変更方法~実践編~] by インテリ快適生活術



Approid大好き MNPで「Xiデータプラン」を契約する方法と当月請求額について



2月 012013
 
この記事の所要時間: 529

どうも、最近消耗品の寿命を把握するために、消耗品に利用開始日のテプラを貼るようにしてるkuronama です。

ラベルライターについて

タイトルの通りなのだがラベルライターの「テプラPro SR3700P」を購入した。
これがテプラPro SR3700P!
元々はbrother製の安価なピータッチというラベルライターを使っていたのだが、どうしても欲しい機能があり新調することにした。

さてラベルライターというジャンルだが、一番の代表的な商品はKING GIM製のテプラシリーズだろう。よくラベルライターではなくテプラと言われることが多いが、実は商標名である。
「テプラ」PRO | 商品情報 | 「ファイル」と「テプラ」のキングジム


それに続くというか、歴史もあり最近勢いがあるのがカシオのネームランドシリーズ。
テプラに比べると同機能で且つ比較的安価な物が多いと思う。
ネームランド – 電子文具 – CASIO


上記2つと比べると新興勢力なのがブラザーのP-touchシリーズ。
テプラ・ネームランドと比較すると機能やバリエーションが少し寂しいが、安価に手に入るため基本機能重視なら悪くない。
ラベルライター(P-touch ピータッチ)|ブラザー


各社のラベルライターの特徴はこんな感じだと思う。


SR3700Pを選択した理由

SR3700Pはそれほど新しい機種ではない、そもそもテプラシリーズはここ1~2年ほど新作が出ていないっぽい。まぁそれほど革新的な機能が次々とリリースされるようなジャンルじゃ無いから当たり前なのだが。

そもそも新調しようと思った理由はQRコードを印刷したかったからだ。もちろんPCとプリンターで印刷はできるのだが、プリンター印刷の場合は複数枚を同時に印刷することになり用紙が勿体ない。複数のコードを一気に印刷するのであれば無駄は無いが、できれば1個ずつのコードを必要に応じて印刷したかった。
そのようなニーズをちょうどかなえてくれそうだったのがラベルライターという端末だったわけだ。

QRコード印刷についてはだいたい各社の上位機種であれば対応している。
QRコードはバーコードの1種という扱いなので、バーコードに関する仕様を調べればわかるはずだ。
なのでQRコード印刷のみという観点からなら、わりとどの会社の端末でも良かった。

個人的に選択の差が付いたのはPCでの利用についてだった。
各社の上位機種はたいていPCから文字入力等を行って印刷ができる。
ただネームランドはMacには対応していないようだった、結構良さそうだったがネームランドはここで惜しくも選考漏れ。

そうなるとテプラかピータッチになるが、市場シェアの差から様々な恩恵を受けそうなテプラの方が魅力的に感じられた。
テプラの中でも最上位機種になると実売2万円を超えるのだが(定価は4万円以上)、自分のニーズを満たしつつほどほどの値段の端末というとSR550というのが良さそうだった。

汎用性よりも省スペース化が重要

ではなぜSR550ではなくSR3700Pを選んだのか。
決め手は端末の大きさだった。
汎用性だけで選べばPC専用ではなく、単独でも動作するSR550の方が優れている。
だがSR550はとにかくデカい。

今まで持っていたピータッチもそれほどではないが、少し置き場に困る程度の質量があったため利用しないときは収納ケースの中にしまっていた。
だがラベルライターを使いたいというケースは日常において思ったよりも多くあり、そのたびに収納ケースから取り出すのは面倒だった。
ピータッチと比べてかなりデカいSR550ともなるとなおさら面倒だろう。

しかも今回自分が求めているQRコード印刷はPC経由で行う必要があるのだが、PCの近くにこのバカでかい端末を置くスペースを確保する手間を考えると、汎用性を捨ててでも省スペース化を優先したいと思った。そもそもうちの場合はiMacを常時起動しているので携帯性さえ無視できれば、印刷欲求に対する即時性はSR550と変わらない。
むしろ文字入力が楽なPC・Mac操作がメインのSR3700Pの方が扱いやすいだろう。

機会があれば家電店でSR550とSR3700Pの大きさを比べてみて欲しい、その余りの大きさの違いに愕然とするだろう。

まとめ

そんなわけでSR3700Pを購入してみたんだけど、これがまた素晴らしい。
必要最小限のスペースに設置できて、Macから好きなときにラベルライターできるというのがここまで快適だとは思わなかった。
文字入力に関してもテプラの上位機種はATOKを内蔵しているとはいえ、キーボード入力には敵わない。
念願のQRコード印刷については、残念ながら2013年2月の現状ではMacアプリから行う事はできず、Windowsアプリから実行する必要があるが、Parallels、VMWareを利用しているユーザならMacOS上から実行できるので全く問題無い。

こちらが今回テストで作ってみたQRコード。
そもそもQRコードが携帯のためのものらしく、URLが60文字制限とか言われたので短縮URLを使ってみたがちゃんとiPhoneから読み取れた。
テプラで作ったQRコードTumblr経由でEvernoteに自動転送した女子の画像が表示されるはず。。

近々このテプラによるQRコード印字を用いた、前からやりたかったネタの記事を書こうと思う。