ゲーム スマートフォン

冒険者ギルド物語2始めました

どうも、最近一生懸命怠けている@kuronamaです。あ、ネスペの勉強はやってるのでやっぱりそんなに怠けてないかも。

目次

名作放置ゲー第2弾

以前に前作の記事を何回か書いたが、つい先日その続編がリリースされた!

冒険者ギルド物語2 (Version 1.00) App
カテゴリ: ゲーム
価格: 無料 (最新価格はStoreで確認してください)
リリース日: 2013/08/03
現Ver.の平均評価: (3.5 / 97件の評価)
通算の平均評価: (3.5 / 95件の評価)
 

続編といっても今回は前作の100年ほど前の話となっている。
前作で出てきたキャラの若い頃を見ることができたり、前作では名前しか出てこなかったキャラの人となりが分かったりするので物語を楽しむなら前作からプレイすることをオススメする。
とはいえ今作からのプレイも問題無くできるらしいし、時系列順には2→1なので特に問題無さそうだ。

進行具合

とりあえず1日ほどプレイしたところの進行状態は4PT目まで使えるようになって、NPCの鬼とワーキャットを仲間にしたところ。
アドオンは最大の15まで購入した状態で進めているのでそこそこ進んでるじゃないかと思う、まぁリリース日からプレイしてるわけじゃないんで全体から見ると遅いと思うけど。

簡易指南書

今作から始めた人のために簡単に進め方を書いてみる。
まず最初はチュートリアルの通りに安価に雇える人間を作って進めていく。
とりあえず1パーティ分くらいは人間キャラを作ってもいいが、恐らく現時点のバージョンではまだ人間の本領が発揮できないと思うのであまり作りすぎない方が良いと思う。

基本的に武具は拾い物で賄えると思うので、無理して買わなくても良い。
序盤はパーティ数が増える酒場拡張とキャラメイクに資金を充てた方が良いと思う。
適当に進めていくとNPCが入っていくが、固有スキル持ちで強いキャラが多いので積極的に育てると良い。
ただし現時点ではNPCの転職は一度しかできないので安易に転職しないこと。恐らく将来的にアドオンで初期職に戻すことができるようになると思うが、それまではやり直しが利かないので気を付けた方が良いだろう。

パーティ数が増えてきて、ある程度資金に余裕が出てきたら亜人キャラを作ってみると良いだろう。
人間に比べると雇用費は高いが様々な能力を持ったキャラメイクができる。
ちなみに自分が一番最初に作ったのは壁兼レア率UPを狙った、ドワーフ・戦士(修道士)・捨て子・肉体派だ。
今回は種族・職業・前職の他に個性と個性その2というのが追加されているため前作よりもキャラメイクが複雑になっている。
上記のドワーフは個性その2の能力ボーナス値にも依るが雇用費3500GPくらいで、転職で1000GPくらいなので序盤でも作りやすいと思う。

亜人キャラを作りつつ今度は36,000GPくらいまで貯めてみよう。
貯まったら人間のロイヤルラインを作ろう。
ロイヤルラインはほぼ全ての能力に才能を持ち、取得GPもUPなども持つ魅力的な職業だ。
ただし転職先に選ぶことができなかったり、高額な雇用費がかかるためとりあえず安く作れる人間で作ってみよう。
ロイヤルラインはそのままでは使い難いので転職させると良い、才能があるのでわりとどの職でも無難にこなせるのだが逆に言うと特化した能力は発揮出来ないので盗賊・忍者辺りで鍵開け係とかが無難かも。ちなみにロイヤルラインをLv30まで上げると更に入手GPを増やすことができるのだが、Lv15の固有スキルでダメージを受ける毎にGPが減るので現状では使い難い。

ロイヤルライン人間を作ったらアドオンシステムで取得GPも増やして金策に勤しもう。
取得GP20倍くらいで湿地を回せば1PTで3〜4万GPくらい稼げるので、4PT目の解放に必要な20万GPくらいはすぐ貯まるだろう。
とりあえずこんな感じ。

仕様変更

今回の仕様変更についてはまだそれほど把握していないが、前作と同じ感覚でプレイすると上手く行かない部分が幾つかある。
特に重要なのが攻撃回数について。
まず今回は通常の剣に攻撃回数のマイナス補正が付いている、そのため剣が得意で攻撃回数が自慢の剣士が剣を装備するとマイナス補正にまで倍率がかかってしまい全然攻撃回数が増えない。
また攻撃回数自体の扱いも前作と異なっており、単純に整数で扱われていた前作とは違い、今回は小数点1桁までの値で増減する。

前作と大きく異なる点のもう一つが敵の回避率が非常に高いことだ。
ログを見ると分かるが避けられまくってるw
前述の攻撃回数の件も含めて剣聖が結構重宝するのかもしれない。

まとめ

とりあえずまだ1日しかプレイしてないので大したことは書けなかったが、今後はオススメキャラメイクやPTなんかも書けたらと思う。

-ゲーム, スマートフォン
-,