「ひぐらし」二つ目のシナリオ「綿流し編」を読み終わりました。
終盤の怒涛の展開がマジ怖かった…
今回のシナリオでとりあえず、「鬼隠し編」の主人公がああいう風になった物理的な要因はわかった気がする。
けど「綿流し編」のおつかれ会でも話題が出てた「主人公が何故狙われるのか?」がサッパリわからん…(´・ω・`)
「綿流し編」の2つの「動く死体」も、片方は物理的な説明は付くけどもう片方は情報が少なくてよくわからんし
まぁ、そういうのをプレイヤーが考えるのがこのゲームの楽しみ方なんだろうけど。
そういや「鬼隠し編」の考察してるサイトで、最初から最後まで主人公の幻覚が原因と書いてるサイトがあったなぁ。
たしかにそれならホラー描写の辺りも説明つくけど、それじゃあ推理もクソも無いわけでオマエはホントに考察する気があるのか?と小一時か(ry
そもそもこの手のお話でオチが「全て主人公の幻覚でした」なんてのがあったら、それは「夢オチで終わる漫画」と同じくらい読む価値が無いように思う。
と、偉そうなことを書いてみる。
5月10日の戯言