序盤剣士水中戦向け装備【防御力:78、スキル:見切り+2・スイマー・早食い+1、スロット:3/4】
構成はガブル一式(頭はキャップ)、空きスロ4のうち3つに【達人珠】(1)×2個・【早復珠】(1)を入れて完成。
頭は個人的にはヘルムの方がサイドにお団子が出来て好きなんだけど、スキル値がキャップより低いため残念ながら採用しなかった。単なる一式装備だと回復速度-1が付くので【早復珠】を入れてマイナスを打ち消している。
材料で厳しいのがチャナガブルのヒレ、MH3のデータによると剥ぎ取りで10%、捕獲でも1個が20%程度でかなり出にくい。一応クエスト報酬で多いときは2個来たりするので数をこなすしかない。【提灯珠】は水中でチャナガブルの提灯を攻撃すれば割りと簡単に部位破壊でき、入手確率も100%なので簡単に手に入る。
序盤装備としては防御力は未強化でも78とそこそこ高く、スキルも水中戦向けを謳ってはいるが達人+2と早食いは地上戦でも役に立つ。水耐性が11なので水やられ耐性も付いている?
唯一の欠点?は火耐性と雷耐性が低いこと、火耐性は-9、雷耐性に至っては-14なので水中戦向けとはいえラギアと戦うときは要注意。
あとはバリエーションとして空きスロット4つに【早食珠】を詰めて、『見切り+1・スイマー・早食い+2・回復速度-1』という構成もある。回復速度-1は若干痛いが、肉を食べる速度だけが上がる早食い+1から口に入れるアイテム全ての速度が上がる早食い+2の恩恵はかなりありがたい。【早食珠】の素材はハプルの皮とアオアシラの腕甲なのでそれほど厳しくはない。アシラの腕甲は腕の部位破壊報酬のみだが狙い撃てば簡単に壊せる。ハプルの皮は剥ぎ取りと両腕破壊報酬とクエスト報酬で狙える。
回復速度-1が気にならないならこちらの構成も良いだろう。