6月 222012
 
この記事の所要時間: 340

様子見する理由が無くなったので

先日、様子見すると言っていたMPBRだが結局発注した。
MBP Retinaモデルはとりあえず様子見 » (略)黒生鉄心の奇妙な日常

というのも様子見する理由が無くなったため。
前回記事で様子見する理由は、MBPR用のBootCampドライバーが用意されていないためにWindows環境でグラボの性能が発揮できないからと書いた。
あの記事を書いた翌日に某所のMBPRスレを見ていたら以下の情報が得られた。

  • 発売後数日してからBootCampドライバーが提供された
  • MacOSのユーティリティからBootCampドライバーの更新をかけることで適用可能
  • 上記を適用した状態でのWin7のエクスペリエンスインデックスはオール7オーバー

ちなみにゲーム系のベンチマークは以下くらいらしい。
FF XVI
 high 1944
 low 3573
MHFO (大討伐)
 1280×800 7250
 1920×1200 3659
 2880×1800 1588

ということでBootCampが問題無く動作し、且つ結構なパフォーマンスを発揮してくれそうなのでその日のうちに早速公式オンラインストアで発注した。


発注モデル

発注したモデルは下位モデルでメモリのみ16GBにアップグレードした。
ちなみにMBPRの場合、メモリはロジックボードに直接ハンダ付けされているため購入後の交換などは行えない。
家電量販店では下位モデル・上位モデルの取り扱いはあるがメモリ等のBTOには対応していないため、メモリやストレージをアップグレードさせたいなら公式オンラインストアで発注するしかない。(アップルストアの実店舗に関してはよくわからんけど近場にないので除外)

デフォルトのメモリは8GBなのだが、一般的なノート用途であればこれで十分だと思う。そもそもBootCampのWindowsが32bit版ならそちらでは3.数GBしか認識できないし。
ただここ2年ほどMacを使ってきた感想なのだが、手加減無しで火狐やChrome等のブラウザを使うとそれだけで4GB程度メモリを持って行ってしまう。まぁアドオンにもよるし、適宜タブなど閉じて使えば8GBでも使えなくは無いが、できればそういうストレスから解放されたかったので16GBを選択した。

ストレージに関してはBootCampでWindowsも使うので256GBでは少し足りないかもと感じていた。
だが下位モデルではストレージのBTOに対応していなくて、上位モデルにするとそれだけで数万円アップ。
AppleCare加入も考えると結構な額になるので下位モデルの256GBで我慢することにした。
まぁ昔から大容量ストレージは甘えみたいな考えも持っていたのでこれはわりとアッサリ妥協できた。
以前書いたiMacの3TB換装に関しては、他に移すとパフォーマンス低下が考えられるiTunesライブラリのために必要だったので例外。

キーボードはUS配列の方が表示がスッキリしてるし、特殊記号を打ちやすいというメリットがある。
だがUS配列のVAIO TypePを使ってて一向に慣れなかったので今回はJIS配列にした。

以下が詳細なスペックとモデル仕様。

  • 2.3GHz Quad-core Intel Core i7
  • 16GB 1600MHz DDR3L SDRAM
  • 256GB Flash Storage
  • Apple Thunderbolt to Enet Adpt
  • JIS KYBD/USER’S GUIDE-JPN

そうそうMBPRは薄型を実現するためにLANポートが廃止になった。
有線LANを接続するには2ポートあるThunderboltのうちの1つにアダプターを経由で接続する必要がある。
まぁそんなに有線LANとか使うことも無いと思うんだけど、このアダプター自体が今のところ公式ストアでしか扱ってないっぽいレア物なので一緒に注文した。


まとめ

というわけで正式に契約完了し、お届け予定日は【2012/07/15 – 2012/07/22】らしい。
まぁそう急ぐわけでも無いし持ち運び用のケースとか各種アクセサリを調べながら気長に待とうと思う。

6月 182012
 
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MBP Retina

先日のWWDCで発表されたRetinaディスプレイモデルのMacBookProだが、ノートにしてはハイスペック&軽量で且つMacで初めてRetinaディスプレイ搭載ということでかなり売れてる模様。というかAppleStoreでは既に3〜4週間待ちの状態となっている。
アップル – ノートパソコン – MacBook Proファミリー – かつてないほどパワフルになりました。

自分もMBAかMBP辺り欲しいなぁと思っていた矢先での発表だったのでかなり食指が動いた。ただ色々調べた結果一月くらいは様子見しようかなぁという結果に落ち着いた。
後々また再検討するに当たって、今回調べた結果を備忘録として残しておこうと思う。


Retinaモデルの魅力

前述通りノートPCにしてはハイスペックなのと携帯性、下位モデルと上位モデルがあるが下位モデルの魅力は以下。

  • Retinaディスプレイ…対応解像度:2,880 x 1,800ピクセル
  • CPU…2.3GHzクアッドコアIntel Core i7プロセッサ
  • メモリ…標準8GB(AppleStore購入時のみ16GBにアップグレード可能)
  • 旧来のMBPより4分の1薄くなって、重さが2.5kgから2kgになった
  • グラフィック…NVIDIA GeForce GT 650M、1GB GDDR5メモリ
  • Thunderbolt×2ポート
  • USB3×2ポート
  • Bluetooth 4.0搭載

非Retinaと比較してRetinaモデル固有のメリットは
  • 非Retinaではメモリの最大搭載量が8GBだったが16GBに拡張
  • グラボを積んでいるのは旧来品でも15インチモデルのみだったが、それに比べて非常にスリム且つ軽量になった
  • 上記に加えてMBP13インチは2kgと軽量だがグラフィックがオンボードなので、軽量&ハイスペックが両立できてるのはRetinaモデルのみ

旧来のMBPと比較したデメリットは
  • 光学ドライブの廃止…思い切った軽量化のためと思われる
  • 分解が非常に困難、全パーツオンボードのため購入後にCPUの換装やメモリ増設は不可能
    バッテリーに関しては公式で18,000円ほどで交換可能。
  • キーストロークが浅い


購入を考えた理由

  • MacOSのノートが欲しかった
  • 現在のメイン端末のiMacが多分BootCampでWin入らない状態なのでBootCampが使える端末が欲しかった
  • 現在ちゃんとしたグラボ積んだノートを所持していないので、BootCampでWin入れてゲーム用としても遊べそうだから
  • 今までMBP良いけど重いなぁと思っていたが、その不満を見事に払拭してくれたから
  • USB3対応!


様子見の理由

前述のBootCampでWin入れてゲームをプレイするという目的のためにはWin上で「NVIDIA GeForce GT 650M」が正常に利用できなければならない。
ところが現状でWin7対応ドライバーが無いため、オンボードの「Intel HD Graphics 4000」しか利用できない。
Win8ではWin標準ドライバーで「NVIDIA GeForce GT 650M」を認識してそこそこの能力は発揮できるが本領発揮とはいかないため結局Win用ドライバー待ち。

また専用のBootCampが存在しないためWifi等の各種ドライバーを手動で入れる必要があるらしい。
新型MBP RetinaモデルでWindows7とWindows8を動かす:AnandTechより – アマゾンで価格.com最安値です。


まとめ

こんな感じ。
グラボのWin用ドライバーは結構重要な部分だと思うので対応までにそこまで待たされないと思うけど、別に購入を急ぐ理由も無いので少し様子見したいと思う。