糖質オフとそんなに変わらない?「CGC ジェントプラス」

どうも、最近スーパーで見かけるビールはだいぶレビューしてきたなと感じている@kuronamaです。

目次

ジェントプラス

基本データ

メーカーCGC
価格100円くらい
ジャンル新ジャンル
アルコール分6%
原材料名発泡酒(麦芽、ホップ、大麦、スターチ)、スピリッツ(米、大麦)/炭酸ガス
プリン体
(100mlあたり)
約2.3mg
エネルギー
(100mlあたり
49kcal

感想

先日レビューした「ジェント糖質70%オフ」の普通バージョン。
オフの方はアルコール度数4%だったのに比べてこちらは6%。
本麒麟などのちょっと飲み応えのある度数を真似たものだろうか。

味としては糖質オフとほぼ同じように、最初に舌の奥に残るような微妙な酸味のような風味があったがそんなには気にならなかった。
ただそれならオフ飲むよなぁという感じ。

ただ特質すべきはプリン体の量、オフに比べると2倍近いがそれでも普通のビール系飲料にしては低いような。

炭酸の強さ普通
香りオーソドックスな感じ
普通、最初だけちょっと酸味?
後味あまり気にならない

総評

  特別おいしい
⇒ 普通においしい
  イマイチ

  また買いたい
  気が向いたら買ってもいい
⇒ もう買わない

まとめ

個人的にはそう悪くは無いんだけど、やはりコレ買うならオフ買うよなぁということで…。

当然Amazonには取り扱いがないので、同じ色っぽい金麦を貼っておいた。

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