1月 042014
 
この記事の所要時間: 837

どうも、今年の正月は3連休もあって嬉しいとか思ってたら世間様は超大型連休ですかそうですか私は代わりに平日休みを謳歌しますという風にやさぐれている@kuronamaです。

iOS端末でのtumblr運用

一応ジャンルとしてはミニブログということでTwitterなどと同様に扱われるtumblrではあるが、テキスト形式でログを残すだけではなく画像を累積・共有(Reblog)するという使い方をするユーザーが結構多い。
そういったユーザーのためのアプリも存在するほどだ。

自分も画像専用tumblrアカウントを持っているが、もっぱら利用しているのは以下の3種類のアプリだ。
それぞれ利用用途が異なる。

画像Reblog特化アプリ TmbrText

これはダッシュボードからReblog・Likeするのに特化した、恐らく今一番勢いのあるtumblrアプリ「TmbrText」。
名前とは裏腹?に画像tumblrで扱うのに最強に具合が良く、またアップデート時の作者の近況報告も魅力的なアプリだ。
必要最小限の機能に抑えているため初心者ユーザーにも優しく、デザインもスタイリッシュでなんでこれで無料なのか不思議になるくらいの出来だ。前回起動時に閲覧した位置まで行くと「Last Session」みたいな感じで教えてくれるので、ダッシュボードの全画像を閲覧したいというユーザーに特にオススメ。
tumblrgearの開発が終了したためにこのアプリに移ったというユーザーも多いはず。

tmbrtext for tumblr App

カテゴリ: ソーシャルネットワーキング

価格: 無料

汎用的な共有機能が魅力的な Tumbletail

お次はほぼ定番とも言えるtumblrアプリ、「Tumbletail」。
これも上記アプリと同じようにダッシュボードからReblog・Likeができるのだが、上記は一画面表示に特化しているのに比べてこちらは一覧表示性に非常に優れている。
またダッシュボードだけでなく、自分が投稿したものだけを表示することもできるので後でたまにニヤニヤ画像閲覧するのにオススメ。
画像の保存先としてDropbox・Evernote・SugarSync・Googleドライブ・SkyDrive・Pogoplugに対応しているため、非常に汎用性が高い。

Tumbletail for Tumblr App

カテゴリ: ソーシャルネットワーキング

価格: ¥200

Dropbox内の画像が一覧できる DropPics

最後はtumblrとは直接関係が無いため番外ではあるが個人的にオススメな画像閲覧アプリ、「DropPics」。
このアプリはDropbox内にある画像を一覧形式で表示してくれて、一画面表示やスライドショー表示してくれるアプリだ。
iPad等の解像度が高いデバイスだとちょっと表示が遅く感じるかもしれないがiPhone程度であればサクサク閲覧できる。
また前回閲覧時のフォルダ位置を記録しているようなので、Dropboxのフォルダ階層が複雑なユーザーでも気軽に利用できる。

DropPics for Dropbox App

カテゴリ: 写真/ビデオ

価格: ¥200

基本的な運用方法

上記を組み合わせた基本的な使い方としては、まずTmbrTextでダッシュボード上の全画像を閲覧・Reblog、定期的にTumbletailで投稿した画像を再閲覧して特に良いと思ったものをDropboxに保存、気が向いたときにお気に入り画像をDropPicsから閲覧という風に使っている。
お気に入り画像にタグを付けるなどすればtumblrだけで運用できそうだが、サービス継続性の安心感を考えてDropboxも絡めている。

基本的にこの運用でそれほど困ってはいないのだが、ただ一点、ダッシュボード以外の画像をtumblrにUPする際の手順が固まっていなかった。
PCからであればChrome拡張のTaberarelooを使えば良いのだが、出先だとそうもいかない。

Chrome ウェブストア – Taberareloo https://chrome.google.com/webstore/detail/taberareloo/ldcnohnnlpgglecmkldelbmiokgmikno?hl=ja

iOS端末の場合は恐らくはブックマークレット等を使ってブラウザから行うのが一般的だと思うのだが、なんだか面倒臭い。
というわけでAppStoreを彷徨っていたらちょうど良さそうなアプリを発見したので紹介したいと思う。


tumblr以外から一覧投稿できる『Photofile』

だいぶ前置きが長くなってしまったが、今回紹介するアプリがこの『Photofile』だ。

Photofile (Version 1.1.2) App
カテゴリ:写真/ビデオ
価格:¥300
デベロッパ名:Lithe Solutions
リリース日:2012/06/10
対応デバイス:
現Ver.の平均評価: (無し / 0件の評価)
通算の平均評価: (4 / 5件の評価)
Game Center:非対応
 

使い方は単純ではあるのだが一応解説してみる。
まずはアプリを起動して設定画面からtumblrアカウントを登録する。

で、基本画面がこちら。
普通のブラウザっぽい画面になっていると思う。
カメラロール-2612

各ボタンを説明すると

  1. タグボタン
    アプリ自体タグブラウザのようなものでこのボタンを押下すると左半分にタグ切替窓が表示される。切替窓は境目を左にスワイプすると収納できる。
  2. URL欄
    まぁそのままだよね。ウィンドウの端にリロードボタンもある。
  3. 検索窓
    これもそのまま。Google検索ができる。
  4. マイ・フォトボタン
    tumblr関連で紹介しているので当然このアプリからtumblrへ投稿できるのだが、それ以外にアプリ自体のローカル環境に画像を保存することできる。このボタンはそちらの閲覧画面を呼び出すもの。
  5. 共有ボタン
    現在表示されているウェブサイトを共有したりするもの。
  6. ブックマークボタン
    普通のブラウザと同じブックマーク機能がある。
  7. 表示デバイス種別の切替ボタン
    ブラウジングの標準設定はiPhoneになっているが、PCサイトの方が1ページに表示される画像数が多かったりする。このアプリの特質上1ページに表示される画像が多い方が効率的に処理できるので、その辺の設定を切り替えることができるようになっている。
  8. 設定ボタン
    設定項目はそれほど多くはないが色々と設定変更ができる。
  9. ハイライトボタン
    ページ内の画像をハイライト表示し、タップするとアプリのローカル環境へ保存できる。
  10. メイン機能ボタン
    ページ内の画像のみを一覧表示し、tumblrへの投稿やアプリローカル環境への保存が行える。

各種ボタンの遷移先を軽く説明する。

こちらはアプリのローカル環境へのアクセス画面、タグやソースサイトによって自動分類され、2種類の表示方法が選べる。

カメラロール-2646
カメラロール-2647

こちらは共有ボタンを押したところ。
一般的なブラウザとほぼ同じだが、ブックマークの追加はこのアプリ内のブックマークへの追加となる。

カメラロール-2642

こちらはユーザーエージェントの切替ボタンを押したところ。
tumblrへの投稿目当てなら基本的にデスクトップ設定で良いと思う。

カメラロール-2641

こちらは設定画面。

カメラロール-2655

一応3本指ジェスチャーの動作が選択できるようになっている。
カメラロール-2644

ページ内の画像を一覧表示

で、このアプリの売りがページ内の画像を一覧表示できること。
例えば以下のGoogle画像検索結果で、画面下部の「全ての画像」をタップすると…

カメラロール-2650

こうなる。
サムネイル表示は結構早く、画像数にも依るが4Gや無線LAN環境であればあっという間に表示されるだろう。
一応右上のボタンを押すと一覧から選択して複数の画像を一気にアプリのローカル環境・Dropbox・カメラロール・iTunesに送ることができるのだが、残念ながらtumblrは対象外。

カメラロール-2651

こちらが画像をタップして個別で開いた画面、tumblrやDropbox、ローカルライブラリへの保存などが行える。
この画面で左右にスワイプすることでも次の画像に移動でき、画面上部の「88の88」で1ページの画像中のどれくらい閲覧したかが分かるようになっている。

カメラロール-2652

こちらがtumblrへの投稿画面。
シンプルではあるがテキストやタグの設定、ソースの表示・非表示の切替、予め複数のtumblrアカウントを設定しておけば投稿するtumblrアカウントを選択できるようになっている。

カメラロール-2654

こちらは画像の詳細情報。
一応画像サイズや容量が確認できるようになっている。

カメラロール-2649

まとめ

基本的な運用方法としてはWebやSNS、tumblrを閲覧して気になる画像があったらURLをコピーしてこのアプリに持って行って使うという感じだろう。
一覧表示からの投稿が売りなのでtumblrでソースURLから一覧ページなんかを手繰って使うのが一番良いと思う。

このアプリのおかげでtumblrへの画像投稿が非常に楽になった。
PCの前以外でもWebページの画像をtumblrへ投稿したいという場面がかなりあったため、価格分以上の価値を充分に享受できている。
レビューなどを見るとあまり注目されていないようだが、画像tumblrユーザーにとってはかなり便利なアプリだと思うので是非オススメしたい。


Photofile (Version 1.1.2) App
カテゴリ:写真/ビデオ
価格:¥300
デベロッパ名:Lithe Solutions
リリース日:2012/06/10
対応デバイス:
現Ver.の平均評価: (無し / 0件の評価)
通算の平均評価: (4 / 5件の評価)
Game Center:非対応
 

12月 292013
 
この記事の所要時間: 938

どうも、今年は珍しく年末年始に3日ほど連休があって嬉しいkuronama です。

充電グッズまとめ

年末年始には連休を活かして帰省や旅行したりする人が多いと思う。
まぁ自分は暦が一切関係ない仕事してるのでそういうことも無いのだが、出先で困るのが携帯などの充電。
というわけで自分が外出時に普段持ち歩いている充電グッズを晒してみる。

充電器

まず一番重要なのが充電器。
最近はCheeroの安価で大容量なモデルが人気だと思う。

ただ個人的には充電器を充電するのにいちいちコンセントとかコードとか挿すのが面倒なので、Qi対応のパナソニックのモバイルバッテリーを愛用している。容量は上記の10,400mAhのCheeroと比べると少し少ない8,100mAhだが日常の使い勝手の良さを考えると断然こちらがオススメだ。

100均で売っているような薄手のメッシュ型のケースなら、ケースに入れたままチャージパッドの上に置くだけで充電が開始されるので普段の運用が非常に楽になる。チャージパッド自体はコンセント挿しっぱなしでも問題無いので、いちいち充電のたびにコンセントを挿す場所を確保して更にコードを充電器に挿すなんてことが不要になる。

余談だがQiのチャージパッドを持っている人であれば、Qiでエネループを充電できるケースというものがある。
持ち運び用のキャリングケースとしても利用でき、単3・単4が2本充電できるためそれらを出先で使う機会があるのであればオススメだ。
実はケースだけでなく単3エネループが2本付いてきたと思うので、価格面でもそう高く無いと思う。

ケーブル

お次はケーブル、何を充電するかにも依るがとりあえずスマホ前提で紹介する。
まずiPhone5以前のモデルであれば100均で売っている30ピンケーブルで充分だろう。
iPhone5以降や新しいモデルのiPad・miniの場合は特殊なチップが埋め込まれたLightningケーブルが必要だ。
Apple純正以外にもAppleからMFi認証を受けたサードパーティ製品のものや、MFi認証を受けていない激安なケーブルもあるが、個人的に一番のオススメはやはりApple純正品だ。
以前は長いタイプのものしか無かったが、現在は0.5mのものなどあり携帯性にも優れている。

ちなみに純正品を推す理由だが、まずMFi認証を受けていないものの場合は端末のFWアップデートで利用できなくなったり、片面しか利用できなかったりするので論外。
MFi認証を受けているサードパーティも悪くは無いのだが、以下を見て分かる通り端末側に刺さる部分が純正に比べると分厚いものがほとんどなためにケースに干渉する可能性がある。その点やはり純正品は当然ながら無駄の無い造りなので少々高くても純正品をオススメする。
ちなみにMFi認証を受けている製品の場合はパッケージに四角で囲まれたiPhoneなどの端末が書かれているマークが表記されているので、購入するときはその辺を参考にしよう。

Android端末の場合はほとんどmicroUSBだろう。
これに関しても100均で売っているもので問題無いと思う。
本当に何でも良いと思うが、充電器に挿す側のUSBに角度が付いている以下のような商品だと使いやすいかもしれない。

あとは個人的に携帯する機会の多い3DSのケーブルを紹介したいと思う。
自分が利用しているのはデイテル・ジャパンのものでケーブルとACが一体化しているものなのだが、Amazonでは売り切れていて以下の方が汎用性があるのでこちらを紹介。携帯ゲーム機のケーブルは長めのものが使いやすいと思うので3mのケーブルを愛用している。

ちなみに長いコードをまとめる際にはCableClicというものを利用している。
これ、物凄く便利なのだが海外製でロフトでしか見かけたことが無いので、欲しい方はそちらで探してみると良いかも。

CableClic Information


コンセント

出先で電源が取れる場所のために用意しておきたいのがコンセント。
前述のケーブル紹介ではほとんどがUSB端子を利用していたため、コンセントもUSB端子に対応しているものを紹介したいと思う。
オススメはこのiBUFFALOのUSB充電コンセント。BUFFALO製品はあまり好きではないのだが、こちらは実売2000円程度と安価で4ポート備えているため非常にコストパフォーマンスに優れているのでオススメ。
余談だが前述のパナソニックのモバイルバッテリーはQi以外にmicroUSBでも充電ができるので、ケーブルとこのコンセントを組み合わせれば出先でも充電ができる。

まとめ

とりあえずこんな感じ。
3DSのケーブルはちょっと番外なのだが、それ以外を以下の様に100均の10×20cmくらいのメッシュケースにまとめておけば携帯に便利だし、充電器の充電もそのまま充電パッドの上に放り込むだけなので非常にオススメだ。


決まった充電セットを所持していない方は、年末年始のお出かけに合わせて充電セットを用意してみては如何だろうか。