1月 192015
 
この記事の所要時間: 1036

どうも、最近また艦これを放置しつつ家庭用ゲーム機に現を抜かしている@kuronamaです。去年末に書いた痔の記事の続きも書きたいけど、今回は今やってるゲームがキリの良いところまで行ったのでそちらのお話。

FFEX

どんなゲーム?

ちょうど今から1ヶ月くらい前の2014/12/18にスクエニから発売された3DS用のアクションRPGだ。
大事なので強調表示したがあくまでもジャンルはアクションRPGだ。
システムの外観がモンハンっぽいので同様のハンティングアクションかと思われるかもしれないが、モンハンよりもよっぽど取っつき易く作られている。まぁそもそもアクションRPGとハンティングアクションの明確な差異は?というと、そんなもんカプコンにでも聞いて欲しいところだが個人的にはプレイヤースキルの依存度の違い・必殺技の有無辺りなのではないかと思っている。

ハンティングアクションの方が圧倒的にプレイヤースキルへの依存度が高い、またリアリティに則し魔法やかめはめ波みたいな必殺技というのが存在しない。そのためキャラの強化もパラメータの成長などは無く、あくまでも武具を鍛えるに留まるというところだ。その辺考えると個人的にはゴッドイーターなんかもハンティングアクションではなくアクションRPG枠なんじゃねーのとか思うんだけど、それほどプレイしたわけでも無いのでとりあえず置いとく。

対して本作の場合はキャラにレベルが存在せず成長しないのは共通だが(中盤で各アビリティをマスターするとHP・APはアップするが)、FFの世界観をそのままにケアルやメテオなどの魔法や武器依存の必殺技など各種のアビリティが存在する。キャラの強化にはもちろん武具の強化でも行えるが、各アビリティに様々な追加効果を付与してオリジナリティ溢れるカスタマイズができるようになっている。
当然ローカル通信やインターネットを介した4人までの協力プレイも行える。

進捗

システムについて簡単に触れたので、現在の進捗とそこに至るまでの事について少し書きたい。
このゲームはクエストをクリアすることでより上位のクエストが解放されるようになっているのだが、難易度が★で表示されてそれぞれが区分けされている。
★1はほぼチュートリアルの内容で出てくるのも中ボス止まりだが、★2になると主な移動手段である飛空挺が解放されまたボスである召喚獣が出てくる。それ以降はより強力な召喚獣が登場していき、★5でとりあえずのエンディングとなる。
だが★5以降も装いを新たにした召喚獣(モンハンで言うところの亜種みたいなもん)が登場したり更に強化された召喚獣が登場し★10が最高の難易度となっている。
自分はゆっくりプレイしていたため遅ればせながら先日やっと★10まで到達できた。そこまでの道筋とかこんな感じで進めると楽なんじゃねーのってのを少し書きたい。

エンディングまで

とりあえず★3くらいまではどのジョブでも良いと思う、自分は初期の頃は攻撃力を重視してモンクをやっていた。ただアクションが苦手な人や特に拘りが無い人はナイトで長剣を使うのが一番オススメ。特に★3から出てくる召喚獣のディアボロスやフェンリルは慣れないと避けにくい攻撃を行ってくるため、長剣アビリティのディフレクトがあると攻略が非常に楽になるためだ。ナイト自体はオンラインではタンク役ではあるがきちんと強化すればソロで楽に★10までいけるポテンシャルは秘めていると思う、実際自分も★6〜8くらいまでナイトを愛用していた。長剣さえ使えれば良いのでより攻撃的な暗黒騎士というのも有りだが、得意武器が斧なのでアビ構成が限られるのが難点か。

一区切りとなるエンディングの★5までを考えると近接ジョブであればナイトであれば安全に進められる。フェニックスやバハムートなど近接では戦いにくい相手もいるので遠距離ジョブも1種類育てておくと良いだろう。遠距離ジョブを大まかに分類すると黒魔道士などの魔法系・弓を使う狩人・銃を使う機工士と錬金術師の3種類になるだろう。まぁどれでも良いと思う。
人によっては強力な銃が出るのは★6辺りからという意見もあるらしいが、自分はクリティカル重視で★3から作れるラス・アルゲテイを愛用している。これでも攻撃力を強化すればソロで★10くらいなら充分に狩れる。

★5辺りまではそれほどキャラの強化をせずとも進められると思う。一応その辺も考えてみると主な強化対象となるのはアビリティだろう。武器の強化もあまりCPが要求されずそれなりにお手軽ではあるのだが、各種素材、特に魂石をよく要求されるため魔獣使いが開放されるまではなかなか手を付けられないと思う。その点アビリティは戦闘中にCDを発動して該当のアビリティを発動させれば最初の頃なら高確率で追加効果が付与される。習得し直すのにCPがかかるのが難点なのでこまめにサブクエストをこなすと良いだろう。サブクエストをこなすためのお金は…、魔獣使いがいればモンスター量産して少し育てて売却するとお手軽に儲けられるらしい。まぁ正直な話ディフレクトがあればなんとかなるので序盤はそこまで気合い入れて強化しなくても大丈夫。

ほぼ万能なディフレクトではあるが流石にAPが無ければ使えないので、魔獣使いが開放されたら早い段階で簡単に素材が集まりAP吸収が付く「盗賊のアンクレット」を作ると良いだろう。複数個分の素材を集めて製作、気に入らなかったらホームボタンからリセットでやり直しって感じ。ただリセマラする際に注意があって拡張スライドパッドが有効だと個人的な体感で20%の確率でセーブデータロード時にフリーズするのでゲーム内のオプションから拡張スライドパッドをオフにしておくと良い。
AP吸収プラス値の上限は盗賊のアンクレットと同じだが他に付与される効果が優秀なミラクルシューズなんてのもある。若干素材が集めにくいがなんかこんな技もあるらしい…。

【FFEX】≪裏技≫シューズマラソン用高確率本体時間 : FFEX攻略まとめ魂



★10まで

エンディング後の世界もそれほど変わることも無いのだが召喚獣もタフになっているので色々と強化を考えていきたい。
強化には前述通りCPが必要で、CPを稼ぐにはお金が必要だ。(普通にクエストクリアでもCPは稼げるが稼げるようになるまでの資金はあった方が良い)
というわけでまずお金稼ぎからだが★5・★6のマジックポットクエを回すと良い、何故ならレアドロップアイテムが1万ギルで売れるから。特に★6の方は対象エリアが飛空挺で直接移動できるヒバト地下空洞のため移動に時間がかからないのが良い。慣れると1クエスト1分かからないのではないだろうか、それで多いときは8万ギル以上稼げるのだから…。シーフでいけば盗むでレアアイテム入手率を上げられるが、面倒なら強化した遠距離ジョブが移動の手間がかからくて良いかも。
稼いだ金でサブクエストを受けCPを増やすのと同時に消費アイテムの拡充も忘れては行けない。持込上限数があるためあまりアイテムには頼れないのだが、複数種類のアイテムを幅広く揃えておくといざという時に役立つ。

武器の強化については色々とあるので個々人で最適解を模索すると良いが、オリジナルアビリティについてはあると便利なものや強力なものがある。幾つか例を挙げると

  • 回復、自動回復、状態回復など付与したケアル
    回復を付けることで回復量もそれなりに上昇
  • 強化というか状態異常の麻痺や時間停止の付いた刀や忍刀と正眼の組み合わせ
    正眼は当て身技でダメージと共に武器に付与されている状態異常を確実に発生させるというもの
    耐性で無効化されなければボスでさえ例外でない、ダメージも無効化するため普通に役立つが特にフェンリルやオーディンなど動きまわるタイプを魔石化するときに役立つ
  • 銃の電光石火からデスペラードの連携
    まず無限連携が出ない、更にデスペラードへの連携が全然出ない、そもそも攻略本に連携先が載ってないなど色々あるが、追加コンテンツからVer1.1のデータを一旦削除して旧バージョンに戻した上で試したら一発で付与できた。
    多分強すぎるためにVer1.1のアップデート時に確率を通常では発生しない位に下げたとかではないだろうか?ちなみに再度Ver1.1を適用したが連携の付いたアビは普通に使えたimage

防具に関しては結構悩むと思うが初期の防具でも素材などを使って強化すればそれほど見劣りしない性能にはなる。ただその素材などを集める手間がかかるので、できれば後半に作成できる装備の方がお得だろう。特にどんなジョブでもあるに越したことは無い「移動」と「コスト」が増える装備がオススメ。候補としては

  • アークシリーズ
    ★8クリアで開放、斬以外の全耐性が-1ではあるが逆に言うと極端な弱点が無い
    どちらかというと物理防御よりも魔法防御寄りではあるが、各耐性などに特化した装備を作成するまでの繋ぎに丁度良い
    また素材も雑魚のレアドロップと拾えるアイテムで、拾えるアイテムについてはシーフで高難易度のヒルージ湖〜デビス山道をうろつくと簡単に集まる
  • ★9で作成できる召喚獣シリーズ
    テンプス、デネブレ、ルクスの3種類で組み合わせると風と雷が-5だが他は0〜20くらいと比較的バランス良くなる

まとめ

とりあえずこんな感じで進めて★10まで到達した。
もう少し強化が整ったらオンラインにも顔を出してみたい。



6月 262014
 
この記事の所要時間: 43

どうも、最近はゲーム買う頻度は落ちてるけどその分一つの作品をしゃぶり尽くしてる@kuronamaです。

ペルソナQ

というわけで発売日に購入したペルソナQを先日クリアした。
クリア時間は85時間くらい、クリア直前時点での依頼・地図100%などをこなしていたら結構な時間かかってしまったw
本当は発売翌日くらいに本作について軽く書きたかったんだけど結局書かないままクリアしてしまったので、ここで少し本作の特徴などを書きたい。

本作の特徴

キャラやペルソナシステムに関してはペルソナ3・4を踏襲しているが、その他のシステム面については同社の近年のヒットシリーズである世界樹の迷宮を完全に踏襲している。
1ユーザーの勝手な思い込みだが、アトラスの比較的古参ファンであるペルソナユーザーを世界樹シリーズにも取り込もうという意図があるのでないかと思う。というのも世界樹シリーズの一番の特徴はその難易度の高さ、まぁだいたいキツいのは最序盤だけだったりするのだがそれでも昨今のRPGの中では難易度が高いと思う。その世界樹シリーズのシステムを踏襲した本作もさぞ難易度が高いのだろうと覚悟していたのだが、これが拍子抜けするくらい難易度が低かった(難易度ノーマル)。なので恐らくは世界樹シリーズ初挑戦ユーザーに配慮してかなり難易度を低めに制作したのではないかと思う。
具体的にはこちらに向かってくるF.O.Eが世界樹ほど多く無かったり、F.O.Eのいるエリアでは目に見えてエンカウント率が低下したり等。

以上、妄想終わり。
世界樹シリーズの特徴的なシステムといえば以下だと思う。

  • 3Dダンジョン
  • 地図作成
  • F.O.E
3Dダンジョンに関しては元々ペルソナ1はそうだったし、ペルソナの大元であるメガテンシリーズも確か3以外は3Dダンジョンなのでアトラスファンとしてはお馴染みだろう。
地図作成も手間だと感じる人よりは自分で手書きで地図を作る楽しさを覚える人が多いんじゃないかと思う。一応今作では歩いた周囲が侵入不可能な場合は自動で壁を描いてくれるオプションもあるので、ユーザーが主にやるのは階段などのオブジェクトを配置するくらいだと思う。
F.O.Eに関しては世界樹では単純な強敵という感じだったが、本作ではパズルの一要素という扱いに感じた。もちろん倒せるだけの実力があればパズルを無視しても構わないのだが。

感想

前述した難易度の件だが、これについての要因はハマ・ムドの成功率に尽きるだろう。
友人の・さんとも話していたのだが、とにかくハマ・ムドの成功率が高すぎる。弱点でない敵に対しても8割以上の確率で効いているように見えた。
雑魚戦では一部の大型以外はまずハマかムドのいずれかが効くので(小型の雑魚で両方無効というのは記憶に無い)、2キャラで両方撃てばそれだけでだいたい片が付く。本作のペルソナ入手方法が雑魚戦でブースト状態のキャラが多いほど入手確率が高まるようになっている。
ただいちいち雑魚戦でペルソナを集めずとも、F.O.Eを倒せばそのエリアで雑魚から手に入るペルソナよりもかなり高レベルのペルソナが入手できるので、F.O.Eを倒せるくらいに成長すればペルソナ入手にはそれほど困らない。
またペルソナ全書やイケニエスプレッドを駆使することで、お金さえあれば簡単にペルソナのレベルを上げることができるのだが、そのお金もかなり容易に入手可能。雑魚からの素材はそれほど高く売れないが、世界樹シリーズでお馴染みの採取スポット(本作ではパワースポット)にて高値で売れる採取アイテムが手に入る。レア度の高い素材の入手率や、敵との遭遇率に関してはわりと序盤からペルソナスキルで調整できるため金に困ることはまずないだろう。

まとめ

まぁ色々書いたけどかなり楽しめた。
人気シリーズ同士のコラボ作だったが、両者の良いところが上手く融合されておりストレス無くプレイできた。
クリア後の引継ぎに関してはこれまた引継ぎ要素が多すぎて難易度が…、というのはあるが別サイドのストーリーをサクッと味わうにはむしろ良いのかもしれない。
まだプレイしてないペルソナシリーズか世界樹シリーズのユーザーには是非オススメしたい一本だ。