3月 132015
 
この記事の所要時間: 26

どうも、最近は痔に配慮しつつも美味しくお酒が呑めていて幸せな@kuronamaです。

酒の陣

4〜5年くらい前から毎年参加している酒の陣がいよいよ明日に迫ってきた。
3年くらい前から公式で配布している地図にSkitchでお目当てを記した個人マップを作成しているのだが、今回分がギリギリで完成したので掲載する。

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今回のテーマは以下。

  • 珍しい酒米
  • 古酒
  • 会場限定品

珍しい酒米

日本酒の酒米として圧倒的に多いのは山田錦とあと恐らく五百万石。
新潟の場合はそれに加えて県で独自開発した越淡麗というところだと思う。
酒米によって酒の味や特に香りは相当変わってくるので、上記以外を使った酒を積極的に開拓していきたいと思っている。
今回地図に入れた中では以下辺りだろうか。

  • 笹祝酒造 竹林爽風…亀の尾、雪の精
  • 高橋酒造 長陵スパークリング…美山錦
  • 緑川酒造 北穣吟醸 緑川…北陸一二号
  • 高千代酒造 巻機 純米吟醸…一本〆
  • 頸城酒造 越路乃紅梅 純米吟醸…八反錦

あと地図には無いがたかね錦を使った酒なんか個人的に好き、下越酒造の蒲原 無濾過生原酒 たかね錦・朝日酒造の洗心など。

古酒

古酒については結構味が変わるので人によっては好みではないかも。
でも先日飲んだ天領盃 大吟醸の3年古酒だったかな?が非常に美味かったので今回のテーマに加えてみた。
地図に入れた中では以下辺り。

  • 原酒造 秘蔵酒 もろはく…8年熟成
  • 阿部酒造 原酒阿部…2年熟成
  • 緑川酒造 古緑川…17年古酒?

地図には載せてないがあと古酒で美味しいのというと麒麟山の紅葉、飲んだこと無いけどまず間違い無く美味しいだろうってので朝日酒造の轍かな。
どちらも季節限定商品だったと思うので酒の陣に出るかは不明。

会場限定品

毎年あまり気にしてなかったのだが、今年は事前に地方紙のWEEK!を買ったら会場限定品について少し触れられていた。
余裕があれば購入したいと思う。
地図の中では以下辺り。

  • 雪椿酒造 純米大吟醸
  • 白瀧酒造 越淡麗の上善如水 純米大吟醸
  • 千代の光酒造 遠心分離 真 無濾過生原酒
  • 鮎政宗酒造 古酒純米吟醸原酒
  • 加茂錦酒造 ○貧

○貧は確か会場限定だったような、見た目非常にシンプルだがコスパが抜群なので毎年買ってる。
雪椿酒造は限定ではないけど少数生産の月の玉響も結構美味しいのでオススメ。

まとめ

とりあえずこんな感じ。
今日はゆっくりと睡眠をとって、明日は楽しんできたいと思う。

12月 312014
 
この記事の所要時間: 1521

どうも、年末の大掃除に追われながらPCの前でこの記事を書いてる@kuronamaです。

前置き

とりあえず今年中にこの記事を書こうと思っていたんだけど、まんまと年末まで持ち越してしまって今頃必死こいて書いている。なのでちょっと正確性に欠けたりする部分があるかもしれないけど、その辺は多めに見て欲しい。

今年の秋に痔の根本的治療を受けた。
痔の診断を受けたのは根本的治療を受ける3ヶ月ほど前で、1〜2年前から排便時に便が細かったり、異物感があったり、出血が気になったりしていた。出血に関しては切れ痔なのかなぁ?と思っていたのだが、意を決して肛門科を受診してみたら「ご痔(いぼ痔)」という診断だった。ちなみに受診したのは亀田第一病院。
亀田第一病院




受診時に頂いた小冊子の中いぼ痔をステージごとに紹介したページがあったので説明すると、自分の場合はステージ2に近い1らしかった。脱出している感じは無かったので2までは行っていないという判断だったのだが、もしかしたら自分が気付いていないだけで2まで行っていたのかも?

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診断後にとりあえず肛門内に直接薬を投与する薬物療法を行った(ボラギノールとかのアレ)。市販の薬品を購入してもいいんだろうけど、医師から処方される薬の場合は1ヶ月分で1000円くらいと10個入りで1000円近くするような市販薬と比べるとかなり安い。なので気になる人は費用面からも一度肛門科を受診した方が良いと思う。
受診するのが不安という人もいるかもしれないが、自分も最初勘違いしていたんだけど、痔と判断されても即手術とかには絶対にならない。
そもそも痔は命に関わる病気ではないので根治しなければならないというものでも無いし、治療方針は患者の意志が第一に尊重される。(いやまぁだいたいほとんどの病気はそうだろうけど)


ここで痔の薬について少し書いてみる。
自分が処方されたのはボラギノールみたいな先が細長くなっているタイプ。
これを肛門内に入れるわけだけど、しっかり中まで入れないと漏れ出てきたりする。
そのままでいると尻がヌルヌルになり、それを放置してたりすると薬によっては猛烈な痒みが出てきたりするので注意が必要。
そうなった場合は医師に相談すると、痒み止めや、痒みが出にくいタイプの薬に変えてくれる。
入れるときのポイントは洋式トイレにて少し前のめりにすると入れやすかった気がする。


そんな感じで3ヶ月ほど薬物療法を行っていたのだが、実はコレ痔による痛みや出血を止めたり進行を止めるだけで、痔を治癒させるためのものではない。痔自体を無くすためには根本的な治療が必要になってくる。
というわけでようやく決心して痔の根本的治療を受けることにした。

根本的な治療

2種類の治療法

自分が診療を受けた病院では治療法には2種類あると言われた。
1つは手術、痔核を切除し縫うというオーソドックスな方法。
もう1つはジオン注、こちらは痔核に直接薬物を注射し、痔を縮退させるというもの。以前は根治には至らなかったそうだが、最近は効果の高い薬品が出てきているようで、手術に比べ入院期間や痛みなどが軽いため人気のある治療法らしい。
ただ痔が大きくなりすぎると(ステージ4とか?)あまり効果が期待できないそう。またかなり高度な技術を要するため、どの肛門科でも受けられるというものでもないらしい。
幸い自分が受診した病院ではジオン注の処置が行えるそうで、痔のステージ的にも恐らくジオン注で効果が見込めるということだったので手術ではなくジオン注の処置をお願いした。

手術前の検査

・身長、体重測定
採血と耳からの出血がどれくらいで止まるかの検査
・放射線による胸部レントゲン
・心電図
・入院に際する説明
・諸々の署名
合計4290円

ジオン注

ここからは手術から入院に至る際に取ったメモを貼り付けていく、多少見難いかもしれないけどご容赦を。

痔温中及び手術について
事前に注射のみ、手術も有りか選べる
男性の場合、肛門の筋肉がしっかりしてるので麻酔で緩むと思ったよりも患部が膨らんで手術もした方が良いということもあるため
最初から注射のみでそのような事が発覚した場合は後日手術も追加となる
今回は両方有りでお願いした(麻酔が怖いので…)
手術した場合の縫合は半閉鎖法というもの、昔から完全に縫合するよりも少し縫わない方が体液等の流れ道ができるため術後の経過が良いためらしい
ただし縫わない部分があるのでそこが染みたり、腫れると痛かったりがあるらしい

前日21時以降食事不可

当日9時まで水のみ可
病室で点滴、点滴のおかげで喉の渇きなどはあまり感じない

11:30頃と12:30頃に二回浣腸
腸内をキレイにするためなのだが、限界まで我慢してトイレに駆け込むのでかなりキツかった…。

14:40に手術室へ
麻酔は少し痛いが点滴の針刺すのと同じくらい
処置はうつ伏せで行う
手術室は少し寒かったが電気毛布を掛けてくれるのであまり気にならなかった
手術室では洋楽が流れてた

麻酔が効くと処置開始
まずは痔の近くにあった5mmくらいのポリープ切除(人によってはこれが取れた後の傷口が悪くなることもあるので今回は切除して傷口は粗く縫ったらしい、縫わないと痛みが強いためとのこと)、その後ジオン注の処置
処置後、手術室を出た辺りで軽く主治医から説明

病室に戻ってきたのが15:40
病室で付き添いも交えて再度説明

8時間安静、麻酔が効いているし身体を起こすと吐き気がすることもあるらしいので横になるしかない
2時間ほど水も飲めないが点滴のおかげであまり気にならない

病室ではメールはOKということなのでモバイル通信は可能らしい
電源もベッドの上から取ってる人がいたので充電はできそう

麻酔は早い人で4-5時間で切れるらしい
だいたい8時間安静が解ける頃には一人で歩けるらしい

退院は便通と痛みによるがだいたい普通は一日か二日程度らしい
処置当日は物は食べられない、翌日から食事可能
病院食自体それほど香りが強くないので他の人が食べててもそんなに気にならない
便通は翌日は出ないはずとのこと、翌々日に便通があればOKということか
あと薬の中で便を軟らかくするものがあり、デフォルト三錠だが柔らかすぎるときは調整してよいらしい
便を軟らかくして排便時の負担を減らす模様

19:00 足首まで動くようになってくる
ただ8時間安静で動けないので、体勢変えられないため腰がすげー痛くなる
24:00頃一気に麻酔解ける

2:00頃お尻痛いし腹減ったしトイレ行きたいしで寝られないので、ナースコールしてトイレへ
痛み止め錠剤は翌日10:00-なので、我慢できなかったら筋肉注射しかないそうだけど、そっちも痛いので我慢
トイレ行ったのと体勢変えたおかげで少しは睡眠が取れた

7:00頃看護師に手伝ってもらって手術着から普通のパジャマに着がえる

8:00頃朝食、パンなど、よく噛んで食べたため30分くらいかかる。
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9:00頃歯磨き

10:00頃医師の診察
退院できるかの判定だけど、まだ痛いので様子見
傷口は問題ないそうなのでガーゼ交換、切ってるのでどうしても痛みが出るとのこと
痛ければ痛み止め飲んでもいいとのこと、間隔は六時間なので昼間飲んで様子見てもいいとのこと
というわけで痛み止めを飲んだ

10:30頃点滴外される

11:15頃血圧、体温測定

11:30頃 三食の30分前にほうじ茶
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12:07、昼食終了

15:00ガーゼ交換と交換方法の指導
ガーゼ一枚を四つ折りにして、真ん中に500円玉大のゼリーを出して肛門に当てて、テープ二枚で固定
排便したときは古いガーゼを汚物入れに捨て、その要領で新しいガーゼに取り替える
寝る前の下剤は個人差はあるが、だいたい寝起きの朝効き始めるとのこと
ちなみにこのときのガーゼ交換では薄くだがそこそこ血が滲んでいた
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17:30 食前のお茶

18:20頃食事
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20:00過ぎ 看護師、体温測定
痛み止めを飲むか聞かれるので飲むと伝える
尻のガーゼは排便時以外でも交換して良いとのこと、古いガーゼはトイレの汚物入れへ

20:30 ガーゼを変えて、休憩所で水を汲んで痛み止めと下剤を飲む

0:00痛み止めと耳栓のおかげか、この時間まで熟睡
あとは熟睡という感じではなかったが、朝までそれほど長くは感じなかった

6:00過ぎ 看護師の体温測定、排便はまだ無しと回答

8:00過ぎ朝食
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9:00 洗顔、排便出ない

9:30 医師による診察開始
翌日退院はいいけど、便が出ないと辛いと思うので後で下剤が来るらしい、それで出なければ夕方更に下剤

10:00 身体を拭くタオルが来る

10:30 飲む下剤投入

11:00前 面会人と1階の売店など見に行ってたら便意を催す
白っぽくて細いのそれなりの量、痛みは思ったより無かったが拭くときにわりと血が付いていた
ウォシュレットで二回洗い、便が付かないのを確認したら部屋でまたガーゼを当てる
ガーゼを当てる際は薬が患部に付着するように少し密着させると良さそう(交換時に看護師がそうしてたので)
便の硬さはちょうど良かったので、寝る前の下剤は三個で良さそう

11:20 テーブル拭き

11:30 看護師が問診と血圧、体温測定
便の出具合を伝える

11:30 お茶配給

12:00 昼食
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12:15 薬飲む

12:20 看護師より、先ほどの下剤の残りを貰う
飲んでもらうときは指示するので、入院中は飲まないようにとのこと

13:00 歯磨き、休憩所で煎茶入手

15:30 便秘で便がカチカチなおじいちゃんが指突っ込まれて便の硬さ確認されたり、排便頑張るのを病室でリアルタイムで聞く、思わず頑張れと心の中で応援
看護師の回診で体調や排便について質問
明日退院予定だが、退院判定は10:00の医師の回診後なので退院自体は10:30とか11:00の予定

17:15 台拭き

17:50 晩飯
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18:10 晩飯終了、薬飲む

20:40 寝る前の下剤とガーゼ交換

0:20 隣が電気消さず寝られない、20分おきくらいにお尻が窄まるのでトイレに行ったら便意だった
最初の塊は普通の柔らかさっぽいけどあとは水様便だった、量は普通より少し少なめ
ガーゼ変えて再度就寝

4:50 再度水様便

7:00 看護師の問診

7:50 食前のお茶、朝食
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8:10 朝食終了

8:45 主治医問診、色々質問してとりあえず退院はOKとのこと

10:30 副院長の回診終了退院
尻に縫い糸があるので風呂で洗うときに引っ掛けないようにとのこと
1階で清算
総額14万だが三割負担で4万ほど
保険会社の用紙を出すと、作成するのに2週間、五千円とのこと。

■質問
退院当日仕事に行っていいか?
いいけど、自分で考えて休憩など適宜取ること

風呂に入っていいか、洗うときはどうすればいいか?
入って良い、ただし糸を引っかけないこと

何日後くらいに来院すればいいか?
来週の半ば

ガーゼはいつ頃まで当てればいいか?
術後3日間くらい経てばいらないけど、基本的に血がつかないためとか痛み止めのものなので、女性用生理用品でも代用可能

退院後に整腸剤飲んでいいか?
飲んでいい、下剤と一緒でOK

下剤飲むタイミング
2,1個とかたまに休んだりとか
7,8時間で効くが食事や水分量で個人差有り、基本的に日勤帯を想定してるので自分で調整してよい

患部はどれくらいで小さくなるのか?
痔の硬化療法自体はもう効果出てる

なんか今の出血は患部や縫ったところよりも、処置する際に尻を広げた辺りからっぽいらしい
元々肌が弱いように見えたとのこと
あんまり気にしすぎない方がいいらしい

ゼリーの連続使用?
OK、別に付けすぎて悪いとかはないらしい
一日に5回とか付ける人もいるとか

入院中あると良いもの

ドライシャンプー


1日しか入院しなくて良かったりだったら問題無いが、入院すると毎日は風呂に入れない。自分が入院した病院では確か週に1回か2回だった。
身体の汚れについてはタオルで拭けば良いが、頭となるとそうはいかない。そこで水のいらないドライシャンプーなんかが良さそうだ。
残念ながら自分は入院後にこういった商品に気付いたので入院中は頭の痒みに耐えるしかなかったが、もし入院する機会があるなら用意しておくと良いと思う。

コンビニなんかでも買えるものがいいならヘアトニックでも良いかも。
以下は以前美容師に勧められて以来使ってるヘアトニックなんだけど、メントールや唐辛子など配合で強力な清涼感が味わえる一品。

ウェットティッシュ


普通のティッシュも有った方が良いと思うけど、食事のときなどに洗面所まで行くのがツライけど手を洗いたいといった場合に便利。

耳栓


入院する病棟にも依るけど、近くに痴呆老人なんかがいる場合や空調がうるさい場合は夜寝るために必須。
自分は持って行かなくて後悔した…。

アイマスク


病院の消灯時間は21時とかとかなり早いためか、消灯を過ぎてもテレビをつけてる患者もいる。
カーテンごしのテレビが気になって眠れない場合もあるためアイマスクも必須だろう。
また夜寝られなかった場合に昼寝るためにも有った方が良い。
こちらのアイマスクは夜勤後の昼間に寝るために愛用しているものだけど、本当に真っ暗になるし立体的に作られているためにまつげがあまり当たらなくて良い。

置き時計


時間を確認するためにちゃんとした置き時計があると便利。
上記は自分も愛用している置き時計で、秒針が非常に静かでお気に入り。
また照度センサーが付いており、暗くなると秒針が止まるため安眠できる。
本体上部のボタンは照明兼アラーム停止、右側のスイッチでアラームセット・解除が行えてセット時は3時の横に赤丸が表示されるので分かり易い。

まとめ

とりあえず手術から入院まではここまで。
ジオン注のみなら多分それほどでもなかったんだろうけど、ポリープを切除したため縫合があったりしたためわりとキツかった…。
手術自体は麻酔が効いていたので痛みは全く無かった。

そのうち気が向いたら退院後についても書いてみたいと思う。